週プレNEWS TOP ニュース エンタメ 『めちゃイケ』放送作家の元祖爆笑王が伝授する『3秒で「場をつかむ」技術』

ニュース

『めちゃイケ』放送作家の元祖爆笑王が伝授する『3秒で「場をつかむ」技術』

[2011年01月26日]

他人と話すのが苦手な人は必読の書。人気放送作家が「つかみ方」を伝授

「はじめまして」の後が続かない。上司とふたりのエレベーターが気まずい。でも、どう打開したらいいか……。

そんな悩みを抱える若手サラリーマンに、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)など多くの人気番組を手がける放送作家の元祖爆笑王氏が、いつでもどこでも使える「つかみ方」を指南する本書。「つかみ」のプロである芸人たちのテクニックもたっぷり解説されているぞ!

――はじめまして。今日はよろしくお願いします。

「本当に週プレさんには、いつも“めちゃイケ”をよく書いていただいて。同じ集英社さんの『ヤングジャンプ』さんに連載中の漫画『べしゃり暮らし』にも、僕がモデルの“本家爆笑王”という登場人物を出していただいて。集英社さんあっての僕ですから」

――いやいや、そんなそんな。

「……今回は“ヨイショ”でつかんでみました」

――見事につかまれました!

「『はじめまして』の直後にいきなり本題に入るより、少し場が温まってからのほうがやりやすいでしょ? 会議だって重い空気のまま進むより、場ができてからのほうがずっと濃い内容になりますよ」

――場を温めるなんて、芸人でもないのに……と思う人も多いと思うんですけど、この本には「笑い待ち」とか「かぶせ」とか、実は誰でも使えるようなテクニックがたくさん登場します。

「サラリーマンの人は、何も爆笑をとる必要はないですよね(笑)。話しやすい空気=“場”を作るために、積極的になったほうがいいということ。その武器になる技術は、本のなかからTPOに合わせて選んでもらえればいいんじゃないかと思います。
すべてに共通するのは、とにかく相手の話をよく聞くこと。しゃべるのが苦手というのは、突き詰めれば“返しが苦手”ってことだと思うんです。よく聞いてからしゃべるというのは意識すればできるようになりますから」

――確かに、聞き上手は話し上手っていいますもんね。

「あとは、ちゃんと声を出すのもすごく大事です。面白くないヤツでも、デカい声出してるとそれだけで面白く感じたりするでしょ(笑)」

――そんな“元爆”さんも、秋田から上京して大学に入った頃、しゃべるのが苦手だった時期があったとか。

「今思えば、しゃべれないのは恐れているからですよね。秋田弁が出たらバカにされるとか、モテないんじゃないかとか。でも、思い切って話してみたら大丈夫なもんですよ」

――今はもう「しゃべれない」なんてことはないですか?

「しゃべりでここまできたようなもんですから(笑)。僕、バラエティの会議は戦場だと思ってるんですよ。遠慮してしゃべれないと死んじゃう。弾切れしないヤツ、撃たれ強いヤツが生き残るんです」

(撮影/髙橋定敬)

元祖爆笑王(がんそ・ばくしょうおう)
本名:高橋裕幸。1964年生まれ、秋田県出身。『めちゃ2イケてるッ!』など多くの人気番組を手がけ、若手芸人の育成にも熱心な放送作家。著書に『漫才入門』『爆笑コント入門』(ともにリットーミュージック)など。

『3秒で「場をつかむ」技術』元祖爆笑王/著(メディアファクトリー新書 777円)
お笑いの技術は、一般人の会話にも役立つ! 日々、爆笑をかっさらう人気芸人たちのテクニックをもとに、超売れっ子放送作家が「うまくしゃべって場をつかむ」ための方法をわかりやすく解説。


関連コンテンツ

No.29 Jul 17th 2017

『伊東紗冶子ファースト写真集 SAYAKO』発売記念握手会、11月3日、4日(金・土)に東京と大阪で連続開催!

連載コラム

Column

連載コラムを見る

Back Number

  • No.49 Dec 4th 2017
  • No.48 Nov 27th 2017
  • No.47 Nov 20th 2017
  • No.46 Nov 13th 2017

 

Gravure Gallery

もっと見る

MOVIE Channel

【動画】伊東紗冶子、キャスター界No.1プロポーション

もっと見る

新刊のお知らせ

  • モーリー・ロバートソン『挑発的ニッポン革命論』
  • 馬場ふみか2018カレンダーブック
  • プロ野球プレイボーイ2017
  • 『伊東紗冶子ファースト写真集 SAYAKO』
  • 馬場ふみか写真集『色っぽょ』

 

プレイボーイコミックス

メルマガ会員&アンケート 2017年No.49

ミスグラジャパ!グランプリ選出!! 最終WEB投票受付中!!