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【クルマ】“安くて燃費がいい”だけじゃない。走りも楽しい新型「ヴィッツ」

[2011年01月31日]

バカ売れ確実の新型ヴィッツ。エンジンは1.0L、1.3L、1.5Lの3種。価格は106万~179万円

この10年余り、世界中のコンパクトカー市場を牽引してきたトヨタの超ドル箱「ヴィッツ」が、いよいよ3代目に生まれ変わった。

開発の主眼は燃費向上だったという。新開発のアイドリングストップを搭載したグレードでは、26・5km/L(10・15モード走行燃費)を実現。国産ライバル車を意識したかのように、数値ではクラストップに躍り出た。

全長は先代比で135mm(RSは180mm)長く、全幅は5ナンバー枠ギリギリの1695mmを維持、逆に全高は20mm下げたロー&ワイドなスタイリングは、やわらかいデザインから一転してシャープに。燃費向上を謳いながらボディが肥大化するのには引っかかる部分もあるけれど、空気抵抗軽減や小回り、見切りのよさなど、ツボは押さえている。でも、さすがにもう駐車場に入りきらないっす!という家は出てくるかも(!?)。

しかし、「省燃費こそ命」で「走りは二の次」というような質素な造りじゃないのが新型のエラいところ。走りにもトヨタの新しいコンセプトがあった。既存のトヨタ車はそれがスポーツカーであっても“車内は静かであればいい”という考え方だった。だけど今度のヴィッツは違う。感触のいいエンジン音や排気音を効果的に聞かせるチューニングが施されるようになった。それはスポーティグレードのRSでなくてもはっきり感じることができた。低速時はとても静かながら、アクセルを踏み込めばすっきりとした心地いいサウンドを味わえる。

燃費もよくて、走りも楽しくなったヴィッツは、本作も月間1万台以上のペースで日本に繁殖し続けるんだろう。そう思える底力を持っていた。

(取材・文・撮影/中三川大地)


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