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超円高時代は『Amazon』アメリカ版で買い物がお得

[2011年08月30日]

海外ネットショップなら尾暗示商品も円高で割安に。「Amazon」なら英語が読めなくても、日本版を使っている人ならなんとなくわかるぞ

アメリカ国債の格下げや金融不安を受け、日本は今、1ドル=70円台の“超円高時代”に突入している。29日には民主党代表選が行なわれたが、為替市場に目立った動きはなく、もはや新首相誕生くらいではこの流れは変わらないようだ。

こうした“超円高”は輸出を主とする企業などに大きな打撃を与え、日本経済に深刻な影響を及ばしてしまう。だが、必ずしも悪いことばかりではない。最近、商店街やブランドショップなどで「円高還元セール」の宣伝文句をちらほら見かけるように、海外モノを激安で購入することができる大チャンスでもあるのだ。

とはいえ、日本のショップで購入するのは決して賢い買い物とはいえないという。ビジネスライターの戸部哲也氏がこう語る。

「どうしても店の利益分や人件費が商品代金に上乗せされるので、安いとはいっても限度があるんです。そこで利用したいのが、アメリカのインターネット通販サイト。要するに、個人で輸入しちゃえばいいんですよ」

確かに、それなら安く購入することができそうだが、英語が苦手な人にはハードルが高いのでは?

「そんな人にオススメなのが通販サイト『Amazon』のアメリカ版です。基本的に日本版のアマゾンとサイトレイアウトから購入手順まで一緒。もしも、商品説明などでわからないことがあったら、翻訳サイトを使えば問題ありません。また、日本でも発売されている商品なら、メーカー名と型番を日本の検索サイトで調べれば詳細がわかるはず。クレジットカードさえあれば、ホントに簡単ですよ。電子決済されるときの為替レートは、外国為替市場の取引額プラス2円くらいと考えてください」(戸部氏)

こうした個人輸入を上手く活用すれば、商品を安く購入できることはもちろんだが、その商品を日本で高く売ることさえできてしまう。『海外仕入れの達人養成講座』の著者で、「超実践型オークションスクール山口塾」を運営する山口裕一郎氏はこう話す。

「超円高時代の今は、副業で輸入ビジネスを始める絶好のチャンス。その方法は、海外で仕入れたものをヤフオクに出品するんです。最初は自分の趣味に合ったモノを扱ったほうがいいでしょう。商品知識もあるだろうし、何よりビジネスが楽しくできますから。そして売買に慣れてきたら商品の幅を広げていく。例えば、レゴやハーレーダビッドソンのパーツなど、マニア向けの商品が高値で落札される可能性が高いですね」

不景気だからといって悪いことばかりではない。こんな時代からこそ、個人輸入のようなたくましく生き抜く知恵が重要なのだ。

(取材/高篠友一)


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