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篠本634の戦国アイドルポタージュ LIVE.011【AKB48】

[2012年01月15日]

2011年12月20日に開催された「AKB48紅白対抗歌合戦」(東京・TDCホール)

紅と白のお祭り対決!
本家紅白に負けないパワー!

AKB48を紅組、白組に分け、歌で対決する。それが『紅白対抗歌合戦』である。

正直、このイベントの開催を聞いたときは「本家紅白の10日も前に……何それ?」と思った。しかしフタを開けてみれば……近年まれに見る超イベントだったのだ。

TDCホールに参戦したファンたちが微妙に趣旨を理解しないまま幕が開く。そこには……総合司会の堺正章&千野志麻アナの姿が! マチャアキって本物の紅白の司会者じゃん!!

そして審査員席には、三田佳子、神田うの、森永卓郎、叶姉妹、野村克也。本気だ! 本気で紅白やる気だよ!

1曲目から超本気のアクセルベタ踏みだった。板野友美の『Dear J』を指原莉乃がアヒル口で歌えば、秋元才加が前田敦子の『Flower』をシャウト全開で歌い上げる……。

「ほかのメンバーの曲を歌う」というコンセプトのもと、悪ノリ&サプライズな選曲が洪水のように攻めてくる。

なかでも注目だったのは、SKE48とNMB48がお互いのシングルを歌い合った超ガチンコ対決。意地とプライドが音を立ててぶつかり合っていた。

また、「最強の7人が選ばれる」『スカート、ひらり』(木崎ゆりあ、木本花音、兒玉遥ほか)や、「次世代の注目株が歌う」とされる『ガラスのI LOVEYOU』(入山杏奈、城恵理子、佐々木優佳里、大森美優)、「最強のエース曲」『渚のCHERRY』(センター・加藤玲奈)など、AKB48にとって"意味のある"曲もガンガン飛び出すという、玄人も楽しめる展開に震えた!

応援合戦(あやまんJAPAN、ダチョウ倶楽部)あり、花柳糸之社中の日本舞踊あり、デビューしたてのHKT48や、JKT48の登場。そしてトリは前田敦子と大島優子の直接対決と超盛りだくさん!「2011年はもう終わりでいいじゃん」と正直、思った。

3時間半、36曲。参加メンバー139人。今の音楽業界を席巻するAKB48だからこそできたイベントだった。……ていうか、超楽しかった。来年もまた見たい! もう単純に。

AKB48

2011年は4度目の紅白にも出場。年間セールスは、1位から5位までを総ナメ!(オリコン調べ)。2012年も大爆発だ!

●篠本634(しのもと・むさし)
アイドルライターでオタクジャーナリスト。多くの媒体でアイドルについての記事を手がける。著書に『AKB48ヒストリー~研究生公式教本~』ほか

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