週プレNEWS TOP 連載コラム 戦国アイドルポタージュ 篠本634の戦国アイドルポタージュ LIVE.025【SKE48】

連載コラム

篠本634の戦国アイドルポタージュ LIVE.025【SKE48】

[2012年04月29日]

4月15日 SKE48春コン2012「SKE専用劇場は秋までに出来るのか?」(名古屋・日本ガイシホール)

天下布武のスタート! 名古屋から全国への狼煙が上がる!

「AKB48の妹グループ」。どうしてもそんな冠がついて回るSKE48。そんな彼女たちが約8000人というキャパを持つガイシホールに立つ。しかも2DAYS。妹グループから脱却するにはちょうどいい舞台だ。注目は、寸前まで入院していたエース・松井珠理奈のいない穴をどれだけカバーできるか。期待と不安を両手にガイシへと向かった。

広い会場には4つのステージ。それらが通路でつながっていて、360度回れるようになっていた。最初にメインステージに現れたのは矢神久美。サックスソロで『1!2!3!4! ヨロシク!』のイントロを吹く。そのままメンバー全員参加で『…ヨロシク!』を熱唱! さぁ、パーティの始まりだ。

前半戦は、怒濤のようなユニット曲の嵐。目からビーム光線でも出てんじゃないかと思うくらいの、古川愛李&小木曽汐莉(おぎそ・しおり)の『眼差しサヨナラ』。4ステージで4組12人が歌う超アイドル曲『ウィンブルドンへ連れて行って』。どっちを見ても天使。まるで萌えの魔法陣だ。曲の後半、12人が祈るポーズをした瞬間、真ん中のアリーナ席から神龍とか出るかと思った。

そして……このステージで卒業する、小野晴香、間野春香、山田恵里伽の『思い出以上』。コレが圧巻。動き。表情。キレ。「魂で踊る」とは、あれを言うのだ。あんなパフォーマンスができる3人が辞めるなんて……残念だ。

結局、松井珠理奈が全開で参加したのは『大声ダイヤモンド』1曲のみだったが、その1曲の盛り上がりたるや! エースの復活を喜ぶファンたちの歓声がガイシにこだまする。

しかし、同時にほかのメンバーのパフォーマンスが注目だった。今までのソレと明らかに違う。誰もが、珠理奈の穴を埋めようと伸びていたのだ。

新たに輝き始めたメンバーたち。そして楽曲の手数も増え、戦闘態勢はできていた。これなら全国で戦える!

最後の曲、『仲間の歌』を聴きながら、天下布武へのスタートを感じていた。もう、"ただの妹"とは言わせない。

SKE48

名古屋の栄を中心に活躍するAKB48の姉妹グループ。CDセールスも好調。とうとう日本ガイシホールに立つ!

●篠本634(しのもと・むさし)
アイドルライターでオタクジャーナリスト。多くの媒体でアイドルについての記事を手がける。著書に『AKB48ヒストリー~研究生公式教本~』ほか

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