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「初体験が遅いほうが出世する」説は歴史的にも証明されている?

[2012年12月04日]

長い童貞時代が“人間力”を育てるということか。若いうちは恋愛やセックスなんてしている場合じゃない?

「恋愛がムダなんてことはないですが、最短距離で成果を出したい人にとっては“関係ないもの”と捉えている傾向はあります。経営者の自伝などを読むと、起業しようというとき、付き合っていた彼女とわざわざ別れたりしていることも多い。ビジネスに邁進(まいしん)できる猪突猛進(ちょとつもうしん)型の人は、若い時期にセックスを経験しないで、その間、別の物事に没頭していたケースも多いことでしょう」(常見氏)

歴史を振り返っても性体験の遅い偉人は少なくない。雑学に詳しいコラムニストの唐沢俊一氏はこう語る。

「博物学者・生物学者の南方熊楠(みなかたくまぐす)は40歳で結婚するまで童貞だったといわれています。また、美食家としても知られる芸術家の北大路魯山人(きたおおじろさんじん)も極度の短小コンプレックスのため性体験が遅かったようです。彼らはセックスにつぎ込むエネルギーを研究や創作につぎ込んだのです」

童貞のまま人生を終えた偉人も多い。宮沢賢治や正岡子規、さらに吉田松陰らも未経験のまま他界したといわれている。

「海外ではカントやニュートンが一生童貞ということで有名です。彼らのように思考し続けた人たちにとって、セックスは思考を妨げる行為だったのかもしれませんね」(唐沢氏)

最後に前出の杉作氏がこう話す。

「童貞が長引くと理想がどんどん高くなっていくもの。僕の会社のT君(25歳・童貞)は先日、童貞を捨てようと初めてソープランドに行ったのですが、前戯の途中で『こんなものじゃない』と帰ってしまった。素晴らしいことです。高い理想を持つことは、人類だけに許された成長するための特権。自分が成長しない限り理想が達成されないからこそ努力する。童貞が長かった人が成功するのは、そういうことだと思うんです」

童貞も捨てたもんじゃない?

(取材・文/コバタカヒト)


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