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地球を焼き尽くす恐怖の「磁極反転」とは?

[2012年12月11日]

マヤ暦・人類滅亡のXデーである2012年12月23日が迫っている。まさかあと10日ほどで人類が滅亡するなんてあり得ないと高をくくっているかもしれないが、仮にその日を乗り越えても、人類は決して安泰ではないという……。

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地球の磁気の弱まりがここ数年、一気に進んでいることが各国の研究機関から続々と報告されている。現在、東京で磁石の針が示す北は、西へ7度ずれているのだが、約200年前には、ほぼ真北を指していたことが残存する地図の記録から確認されている。しかも地球の磁力もこの200年の間に10%近くも減少しているのだ。これはいったい、何が起こる前兆なのだろうか?

コンパスにも使われ、絶対的に不変の指針と思われている地球磁場だが、最近の研究では過去360万年の間に「ポールシフト」と呼ばれる地球の磁極反転(コンパスの示す方位が真逆になる)が11回も起こっていることが確認されている。なぜこんなことが起こるのか、そのシステムは完全には解明されていない。

前回の磁極反転は約78万年以上前に起こっており、周期的には近未来のいつ起こってもおかしくない現象なのだという。

では、この磁極反転が起こった場合どうなるのだろう。影響はさまざま考えられるが、一番恐ろしいのは、磁気が反転する直前、一時、地球が無磁気状態になることだといわれている。

普段、太陽から放出された高エネルギー粒子の流れ(太陽風)を受け流すバリアの役目を果たしている地磁気だが、これがなければ電磁波、放射線という太陽エネルギーが一気に地上に押し寄せてくるのだという。いうならば地球の表面全体が電子レンジで“チン”される状態に等しい。人類などひとたまりもないはずだ。

(取材・文/近兼拓史)


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