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セルジオ越後の一蹴両断! 第289回「コンフェデ杯でも守りの采配をするならザックを解任すべきだ!」

[2013年01月10日]

2013年の最大の目玉は、なんといっても6月にブラジルで開催されるコンフェデレーションズ杯だね。

コンフェデ杯は各大陸王者が参加する、いわば“仮想W杯”。日本代表の対戦相手はブラジル、イタリア、メキシコと、普段なかなか対戦できない実力国ばかり。特にアウェーでのブラジル戦なんてめったに経験できるものじゃない。力試しにはもってこいだね。一昨年のアジア杯に優勝しておいて本当によかった。

そのコンフェデ杯で日本代表に求めたいのは、結果よりも内容。来年にブラジルW杯本番を控え、ザッケローニ監督率いるチームが、強豪相手にどんなサッカーをできるのか。

昨年10月のアウェーでのフランス戦のように守備的なサッカーをするのか。それとも今度は攻撃的なサッカーに活路を見いだすのか。昨年のヨーロッパ遠征(フランス戦、ブラジル戦)を除けば、ザッケローニ監督就任以降の日本代表は、格上相手との試合をほとんど行なっていない。その意味でコンフェデ杯は、ザッケローニ監督にW杯本番の指揮を任せていいのかを問う試金石となる。

もし、再びフランス戦のよう守備的なサッカーに終始するようなら、それは大問題だし、僕はザッケローニ監督を解任すべきだと思っている。

2010年の南アフリカW杯を思い出してほしい。当時の岡田監督はそれまでずっと取り組んでいた中盤でのボール支配率を高める攻撃的なサッカーを大会直前になってあきらめ、カウンター狙いの守備的な“弱者のサッカー”で決勝トーナメント進出を果たした。それはそれで結果オーライだし、岡田監督は彼なりにベストの判断をしたと思う。


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