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花粉症世代のための「鼻の“スッキリ”お手入れ法」

[2013年03月13日]

鼻にたまった“ブツ”に悩まされる記者を診察する大場院長。プロが勧める正しい「鼻のお手入れ法」とは?

花粉シーズンが早くもピークを迎えている。花粉症の人は一歩外に出れば鼻水垂れ流し状態のつらい日々だが、さらに厄介なのが鼻の奥にどっさりたまる例のブツ……いわゆる“鼻クソ”ではないだろうか。なかなかうまくかき出せないコイツに対する、うまい対処法はないものだろうか。

これまで誰も教えてくれなかったこの問題について、東京の慶友銀座クリニック・大場俊彦院長に聞いてみたところ、実は「鼻クソがたまりやすい人がいる」のだそうだ。

「鼻の穴が小さく、鼻の中が細い人は通りが悪いので、自然と鼻クソがたまりやすくなるんですよ。ちなみにきれいな女優さんでも鼻筋の細い方は、実は鼻クソがたまってるなんてことも往々にしてあるんです」

鼻の形がシュッとしてキレイな人は、ブツがたまりやすいということか。

「鼻の内部が曲がっている人もつまりやすい。鼻は成長に伴って多少は曲がるものですが、曲がりがひどい人は、鼻クソを取ろうと思っても取れない。ですから鼻が細く、中がひどく曲がっているような人は、場合によっては手術をしたほうがいい」

大場院長によると、鼻うがいや点鼻薬もしすぎは逆効果とのこと。特に「血管収縮剤」の入っている効き目の強い点鼻薬は、使えば使うほど効果が薄れ、むしろ鼻づまりがひどくなって鼻クソがたまりやすくなるケースも少なくないのだという。

また、気になるのが鼻毛の整備。内部で鼻クソが絡まるのがイヤで、鼻毛を入念に中のほうまでカットしている人も多いと思うが……。

程度にもよりますが、短くカットしすぎるのは危険。たまに鼻の奥のほうまで刈ってしまう人がいますが、鼻毛が本来持つ『鼻腔内の保湿』と『ホコリや花粉の侵入防止』といった機能が失われてしまい、鼻水や鼻クソが大量に出てしまう」

院長によると、洗えるシェーバーなど清潔な器具を使い、入り口部分のみをカットする程度ならOKとか。では、気になる鼻クソはいったいどうやって取ったらいいのだろう。

「まずお風呂に入ったときに、鼻をよくかむこと。お風呂場は温度も湿度もあるので鼻水、鼻クソが取れやすいんです。それでも鼻クソがたまるなら、これはもう、指でほじるしかない。誤解されてますが、鼻をほじったところで鼻の穴は広がりません。なので唯一にして最善の方法は、指で堂々とほじることなのです」

なるほど、これからは心置きなく指を使って“鼻のお手入れ”をすることにしよう。ただし、鼻クソがたまりすぎて困るという人は本格的な治療が必要になる場合もあるそうなので、専門医に相談することをオススメする。

(取材・文/本誌鼻つまみ組)

■週刊プレイボーイ12号「正しい鼻クソのほじり方講座」より


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