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アベノミクス時代は20~30代の男にとってチャンスだ

[2013年04月24日]

大胆な金融政策、公共事業などの財政政策、そして成長戦略を“3本の矢”とするアベノミクス。今のところ為替や株価は好意的に反応しているが、個人レベルでも歓迎していいのだろうか?

■自分の人生を自分で選びとる時代

アベノミクスは吉と出るか凶と出るか? その評価はまだ早いが、「これをしなければ、日本経済はもっと悪くなっていた」と、株式会社インフィニティ代表で経営コンサルタントの岩崎日出俊氏は断言する。

一向に景気が上向かない状況に対して、歴代政権はなんの手立ても講じてこなかった。似た状況にあった米国やヨーロッパ諸国が大胆な金融緩和に踏み切るなか、日本だけが取り残され、デフレスパイラルに苦しんできた。

それを食い止めようと決断したのがアベノミクスだ。

「経済は生き物です。深刻な動脈硬化を起こしても、その原因さえ取り除けば、あとは自力で回復に向かう力があります」(岩崎氏)

日本経済が自力回復するなら大歓迎。でも、“荒療治”だけに副作用も気になる。急激なバブルになる恐れはないのだろうか?

岩崎氏によれば、企業の株価を年間の収益で割るPERレーション(株価収益率)で、ある程度バブル度を測れるという。歴史的に見た平均値は14倍で、これより数字が大きくなるとバブル状態になっていく。

「今の日本は23倍なので、平均値よりは高いけれど、80倍を超えていたバブル期とは明らかに違う。今後円安で輸出が増え、企業の収益力が増せばPERは是正され、1、2年で14倍ぐらいに戻っていくことも予想されます」(岩崎氏)

生活に直接影響を及ぼす給料や物価はどう変わるのか?

実は、昨年末あたりから建設業界では現場の賃金が上がっている。需要が増し、賃金を上げないと腕の立つ職人が集められなくなってきたのだ。製造業でも、輸出が増えれば止まっていたラインがフル稼働し、現場で働く人の賃金もある程度上げざるを得なくなる。


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