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セルジオ越後の一蹴両断! 第305回「衝撃的だったCL準決勝! “ドイツの時代”がやって来るのか?」

[2013年05月16日]

まさか、こんな結果になるとは思わなかったよ。欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝は、バイエルン・ミュンヘンがバルセロナを、ドルトムントがレアル・マドリーを倒し、決勝は史上初めてドイツ勢同士の対戦となる。

以前、僕はこのコラムで「決勝はスペイン対決になる」と予想をしたわけだけど、見事に外してしまった。でも、正直、こんな結果になるとは誰も想像していなかったはず。

特に衝撃だったのは、本命バルサが2戦合計0-7という歴史的大敗を喫したこと。あそこまでやりたい放題やられるバルサを初めて見た。

大敗の最大の理由は“メッシ依存症”だ。アウェーでの第1戦、メッシはフル出場したもののコンディション最悪で動きに精彩を欠き、ホームでの第2戦はベンチに座ったまま。そのせいで、バルサの攻撃にはいつものような迫力がなかった。やはり、彼は特別な選手。彼の出来がチーム全体のパフォーマンスにここまで大きな影響を与えるのかとあらためて驚かされた。

ここ数年、バルサは素晴らしいパスサッカーで世界中のファンを魅了してきた。日本でも崇拝されているよね。

でも、徹底的にパスをつなぐサッカーといっても、どこかの局面で個の力で仕掛けて数的優位をつくり出している。そうでなければ、ボール支配率は高くても、決定的なチャンスはそうそうつくれない。そして、その仕掛けの役割を担うのがメッシというわけだ。さらにメッシには必ず複数のマークがつくので、スペースが空き、味方は攻撃しやすくなる。


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