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最終回が賛否両論の『半沢直樹』、気になる続編を大予想!

[2013年10月02日]

池井戸潤氏の半沢3部作。右上と右下が今回の『半沢直樹』原作。続編は上の『ロスジェネの逆襲』が原作になるといわれている

ついにドラマ『半沢直樹』(TBS系)が終わってしまった。

9月22日に放送された最終回は、なんと平均視聴率42・2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と、平成以降の民放ドラマの最高記録をマークした。

だが、その内容は、半沢(堺雅人)が仇敵である大和田常務(香川照之)の不正を暴き切ったにもかかわらず、証券会社への出向を命じられて幕切れという少々意外なものだった。

「原作どおりらしいけど、あのエンディングには驚かされた。どう考えても続編ありきの終わり方ですもんねぇ。あざとい気はするけど、正直、早くも続きが見たくてたまらない(笑)」(30代・会社員)「関西の半分の人が『半沢直樹』を見たわけです(関西地区の瞬間最高視聴率は50・4%。ビデオリサーチ調べ)。続きやらないでどうするんですか!」(20代・女性)

その続編のベースになるといわれているのは原作者である池井戸潤氏の半沢シリーズ第3弾『ロスジェネの逆襲』だ。一部ファンからは「ネタバレしかねない原作は絶対に読まない」(50代・女性)という、池井戸氏にとっては微妙な声も聞こえてくるが……。

『ロスジェネの逆襲』のストーリーは、ドラマと同じ「東京セントラル証券」に営業企画部長として出向した半沢が、ロスジェネ(就職氷河期)世代の部下、新興IT企業の社長らとともに、ライバル企業、さらには半沢の古巣・東京中央銀行と企業買収をめぐって対決するというもの。

この原作については、ドラマ版の主要キャストがあまり登場せず、ドラマの監督を務めたTBSの福澤克雄(かつお)氏が「映画向きだと思います」と発言しているところからも、スピンオフ的な続編として映画化されるとの噂がある。

TBSの『半沢直樹』制作チームのあるスタッフがこう漏らす。

「福澤さんは映画を作りたくてTBSに入ったほどの人ですからね。それを抜きにしても、制作現場では、2時間くらいで完結させたほうが面白いという見解です。ただ、局の上層部では『ドラマで視聴率を取りにいくべき』と、『映画化して直接、収益を稼ぐべき』に意見が二分しています」


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