週プレNEWS TOP ニュース エンタメ 生みの親が語る『艦隊これくしょん』大ヒットの理由「“艦これ”には知る楽しみ、考えて創る楽しみがある」

ニュース

生みの親が語る『艦隊これくしょん』大ヒットの理由「“艦これ”には知る楽しみ、考えて創る楽しみがある」

[2013年12月27日]

今年4月にサービスを開始し、現在の登録者数が約135万人、デイリーアクティブユーザーが約50万人と、驚異的な人気を誇るブラウザゲームが、通称“艦これ”こと『艦隊これくしょん』だ。

第二次世界大戦時の旧日本海軍などの艦艇を“艦娘(かんむす)”として美少女キャラに擬人化し、敵艦と戦うシミュレーションゲーム”。その独特の世界観と艦娘のかわいさが話題となり人気に火がついた。

いったいどういう発想から、この“艦これ”は誕生したのか。プロデューサー兼ディレクターである田中謙介氏(角川ゲームス)に聞いた。

「もともとは、僕の趣味から始まった小さな企画でした。艦艇が好きで、兵器をモチーフにすることの是非はあるのですが、“なぜそれらの艦艇はことごとく海の底に沈んでしまったのか”ということをコンテンツにして、ユーザー同士がそれぞれ調べたり、情報や二次創作などでコミュニケーションがとれるゲームが作れないかとずっと考えていたんです。

ただ、それをリアルな艦艇をメインにしてゲームを作ると、ごく一部の方だけしか興味を持ってくれないと思ったので、艦艇を美少女キャラに擬人化するというインターフェースで、多くの皆さんが愛情を持てるよう、遊びやすくしたいと考えました」

田中氏の趣味のような企画から始まったゲームだけに、“艦これ”は基本的に課金をしなくても遊べる仕組みになっている。

「映画からテレビに移ったとき、これまでお金を払って見ていた映像が、無料で誰でも見られるようになりましたよね。ゲームもそれと同じで、昔は何千円も出して遊んでいたのが、今は無料でも遊べるようになりました。特に今の若い人たちは、自然に最初から無料でゲームを楽しんでいるんです。


ジャンプ50周年展VRはこちら!

連載コラム

Column

連載コラムを見る

Back Number

  • Mar. 5th 2018 no.10
  • Feb. 26th 2O18 no.9
  • Feb. 19th 2O18 no.8
  • Feb.12th 2O18 no.7

 

Gravure Gallery

もっと見る

MOVIE Channel

【動画】鈴木友菜、グラビア界に天使現る。

もっと見る

新刊のお知らせ

  • 小宮有紗『Majestic』
  • 飯豊まりえ『NO GAZPACHO』
  • 『クルマプレイボーイ』
  • 『週プレ グラビアスペシャル増刊 NEW YEAR2018』
  • 『AKB48 水着サプライズ2017』

 

プレイボーイコミックス

メルマガ会員&アンケート 2018年No.10