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【大切にしたい日本の会社】中里スプリング「“好きか嫌いか”で社員も会社も選べばお互いに幸せなんです!!」

[2014年01月04日]

全国に顧客を持ち講演に営業に駆け回る“中小の星”カリスマ社長、中里良一氏

頑張った社員は嫌いな取引先を切る権利をもらえる、社員が夢を語る「夢会議」、すべての基準は“好き嫌い”……。斬新な制度を導入し取引先を拡大し続ける群馬のバネメーカー・中里スプリングが“日本一楽しい会社”と呼ばれる理由とは? 中里良一社長に聞いた。

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洗濯バサミから新幹線の車両まで約7000種のバネの設計・製造を手がける中里スプリング製作所。社員20名という中小企業にして全国47都道府県に1600以上の取引先を持つスゴ~い会社なのだ。

さらに驚きなのは「一番頑張った社員には“嫌いな顧客との取引をやめていい権利”を与える」制度。また社員が夢を語り合う「夢会議」など独自の理念も注目され全国から講演や取材依頼が殺到しているとか。そんな会社ってあり得るの?……てわけで中里良一社長(61歳)を直撃したらマイカーで送迎までしてくれました!

「いやぁ、うちはホントに恵まれてて実力の100倍、200倍の評価をいただいてるんですよ。でも、うちと他社さんの違いは、正直たったひとつしかありません。“判断基準”が違うってだけです。日本の9割以上の会社の判断基準は損得ですよね。うちの場合、それが“好き嫌い”なんです」

でも、好き嫌いで取引をやってたら経営が成り立たないのでは?

「32年前に『イヤなお客さんは断る』って始めたときは先代の父親含め周りの人全員に鼻で笑われました。『小さな会社がそんなことやったら生意気だって噂が広まってひとつも仕事がもらえなくなるぞ』って脅かされましたし。でも僕はバカだから『10件断られるなら先に10件仕事を取ってくりゃいいだろ』って思ったんです(笑)。そこからは一貫して“好き嫌い経営”をやってますね」


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