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旅人マリーシャの世界一周紀行:第4回「オセアニア島対決! フィジー共和国とトンガ王国」

[2014年02月27日]

トンガキッズはとっても人懐こくてかわいい!

住み慣れたシドニーから飛行機で約4時間、南国に心踊らせて着いたのはフィジー

本島ナンディに降り立ったらいきなり汗ドバーッ! サンサンと光り輝く太陽とすごい湿気で、荷物を軽くするために着込んだ冬服がウェットになっていく。ひとまず宿探しすっかー。

窓ガラスもなくドアも開けっ放しの路線バスは、レゲエミュージックをガンガンに鳴らしながら走る。賑やかな場所になったら降りようと景色を眺めつつ、隣に座る現地の学生に「宿探ししてるんだけどチープなのない?」って聞くと、彼が指差したのはホテルがふたつしかないような寂しい場所

路線バス。ドアも空きっぱでガタゴト揺れる感じは、遊園地の乗り物みたい

路線バス。ドアも空きっぱでガタゴト揺れる感じは、遊園地の乗り物みたい

こんな何もないところで降りるわけにいかないと、事前にフィジー留学者から聞いていた中心エリア・マーティンタールの場所をお隣さんに聞くと「今のところだよ」って。ムム。マジですか??

通り過ぎたショックより、あそこが中心部だったことが恐怖。

しかたがないので、その閑散とした中心街で現地人が教えてくれた宿にチェックイン。ロビーの暗い蛍光灯の下で写真を1枚送るのに5分はかかるようなフリーインターネットの宿。セキュリティは不安だけど、意外にしっかり水洗トイレとお湯の出るシャワーが救い。

さぁ、気をとりなおして海にでも行こう! …と思ったものの、なんと近くにはキレイな海がないことが判明。そっか、シドニーからの同乗客はみんなリゾートに行ったのね! 観光客はこんな寂しい中心街に来ないんだ。やられた!

熱帯地域特有のスコールもあいまって、なんだか憂鬱な気分にすらなってきた。近所には高い飲食店ばかりで宿にはキッチンもないので、とりあえずポテチと唯一の楽しみのビールで一日やり過ごす。不健康。

窓の外は容赦のないスコールが…

窓の外は容赦のないスコールが…


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