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【プロ野球】ソフトバンクの大量引き抜きで、外国人選手にプチバブルが到来!

[2014年03月19日]

元レッドソックスの人気者、ユーキリス(楽天)、マリナーズ時代にイチローとチームメイトだったベタンコート(オリックス)、昨年の韓国最多勝、セドン(巨人)、韓国で通算277セーブの実績を持つ呉昇桓(オ・スンファン/阪神)など、今年も日本球界に楽しみな新外国人選手がやってきた。

一方、今オフは日本球界内でも外国人選手の激しい争奪戦が勃発。もっとも“大暴れ”したのが、「かつての巨人でもここまではしなかった」というレベルのソフトバンクだ。

野手ではオリックスから李大浩(イ・デホ)、投手でも西武からサファテ、日本ハムからウルフ、阪神からスタンリッジを引き抜いた。

「4人とも、表向きは契約切れを待っての獲得。でも実際は、スタンリッジ以外の3人には、昨季終了前に水面下で接触していたというのが球界の“定説”です。Bクラス落ちに激怒した孫正義オーナーが、今季の優勝を厳命したことが背景にあるといわれています」(スポーツ紙デスク)

典型的なのが李大浩。昨季は低迷するオリックスで打率3割、24本塁打、91打点の好成績を残し、2年連続で140試合以上出場している点も評価が高かった。

「昨季の公式戦終了後、李はオリックスの2年8億円という提示に対し、『それが基本線じゃ話にならない』と言い捨てて帰国。あの時点で、ソフトバンクから高額の条件提示があったのはミエミエでした」(前出・スポーツ紙デスク)

結果、李の年俸はオリックス時代の2億5000万円から、今季は4億5000万円(出来高含む)にジャンプアップ。3年契約の総額は最大16億円に上るといわれている。さらにウルフが年俸1億5000万円、スタンリッジが同2億円、サファテが同1億円と、全員が大幅アップで契約している。


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