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旅人マリーシャの世界一周紀行:第8回「強盗に襲われた! ブエノスアイレスは真昼間でも危険度MAX!」

[2014年03月27日]

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美しい歴史建築の街並みにゴキゲン。この後、苦い経験をすることになるなんて…

イグアスの朝食でおなかを壊したまま、初の長距離バスに乗り込む。

この体調で18時間は冷や汗ものだけど、バスは想像していたオンボロではなく随分快適で、背もたれも十分に倒れる。車窓にときどき現れる小さな家や街をぼんやり眺めながら、快適な揺れが眠気を誘い、到着時にはまだ降りたくないと思ったほどだった。

良い空気、良い風という意味の名前がついたアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスは「南米のパリ」として知られ、白人系人口とヨーロッパ風建築が多い。

交通拠点レティーロに到着すると、オモチャみたいなかわいいローカルバスがいっぱい。どれに乗れば良いのかわからず警察官に尋ねるが全く英語が通じず、英語担当の警察を待つ。エスパニョール難しすぎ!

バスはコインかバスカードが必要で、お札しかない私は乗れないとのこと。でもバスのおじちゃんが「乗れ乗れ」ってタダで乗せてくれた。優しいおじさんグラシアス! バス代2ペソ(約26円)得しちゃいました。

ローカルバス乗車にはコインを用意してね!

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ブラジルで会った数々のアルゼンチン人は、いつも私に食べ物をくれたり、いろいろ手助けしてくれたりとにかく皆優しかった。

そのひとり、面倒見がよく超優しいアルゼンチン人・マルちゃんお勧めのサンテルモというダウンタウン地域に向かった。そこは石畳の道が残り、デザイン性の高い落書きが壁いっぱいに描かれたオシャレな街。もともと治安の良い国と言われてきたアルゼンチン。近年の政治経済危機による貧困、凶悪犯罪の増加なんて感じさせないくらい美しく穏やかな街並みだった。

いまだに続く腹痛に悩まされながらも、評判どおりのヨーロッパ風建築の中を散歩するのは気持ち良く、アルゼンチンは人も街も素敵だなとうっとりしていた。

どこの壁にも落書き。上手だから許されてるのかな?

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週末のマーケットはかわいいものがいっぱい! つい買い物したくなるけどガマン

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