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新黄金期到来!で今年もやってきた、新日本プロレス「1・4東京ドーム」が“1分でわかる”『ゴング』編集長・金沢克彦の白熱教室

[2014年12月06日]

1994年1・4のメインでは、前年に長州力に勝利した天龍源一郎がアントニオ猪木に挑戦した

“プロレスファンの初詣”新日本プロレスの1月4日東京ドーム大会が近づいてきた。2000年代中期の苦境を乗り越え、今や「新黄金期」といわれる新日本。90年代のようにドームを5万人の大観衆で埋める日も近い!? そこで、プロレス専門誌『ゴング』編集長の“GK”金沢克彦氏が、23年間の「1・4」の歴史を解説してくれた!

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新日本は1989年に東京ドームに初進出し、4回目の92年から1月4日の開催が恒例になっています。この年は長州力vs藤波辰爾をメインに、アントニオ猪木の特別出場、WCWの華やかな外国人勢も売りでした。

93年は前年末に抗争がスタートしたWARの総大将・天龍源一郎と長州力がいきなりの頂上決戦。さらに翌年は猪木vs天龍というあり得ないカードが実現。

95年にはUWFインターナショナルとの対抗戦が勃発し、10月9日のドーム大会は6万7000人という空前の大観衆を集め、96年の1・4では武藤敬司と高田延彦の再戦が行なわれました。派手な演出をしなくても純粋に対戦カードでお客さんが入る時代でしたね。

98年は長州の引退試合が目玉でしたが、メインは武藤vs佐々木健介。闘魂三銃士と健介が団体の核になっていました。


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