「#グラドル自画撮り部」の精鋭ギャル!

クリスマスはいかがでしたか?

私事で恐縮ですが、週プレNEWS編集部は和風居酒屋で忘年会でした……クリスマス色ゼロ! 過去を思い出しても、サンタ(両親)を信じられた子供の頃をのぞいて、あまり楽しい想い出がないのはボクだけでしょうか? 気がついたらクリスマスに突入していて、結局、普段と変わらぬ夜だったってことも……。

だけど、本音を言えば、楽しいクリスマスを過ごしてみたいものです。

そこで、クリスマスを寂しく過ごしたアナタに「#グラドル自画撮り部」の協力のもと、編集部がツイッターから独断で厳選した“ちょいエロサンタ”を心温まるメッセージと共にご用意しました。ぜひとも、この年の瀬の寒風吹きさらす中、マッチ売りの少女のような温もりをご堪能ください!

倉持由香サンタ「彼女がいない君には尻サンタが尻画像を届けるよ!Twitterフォローしてね☆」倉持由佳ブログ【http://ameblo.jp/yuka-kuramoti/

 

吉田早希サンタ「クリスマスって何かな? 自画撮り部がサンタコスをする日なのかな!?   」吉田早希ブログ【http://ameblo.jp/saki6v7/

 

あべみほサンタ「寂しかったアタナへ・・・。ねぇ、クリスマス何してたの? わたし、ちゃんといい子で待ってたんだよ!迎えに来てくれるの遅いよぉ・・・でも、もう大丈夫。もう、あなたのこと、離さないから。(ぎゅうっ)2014年は、ふわふわ感重視のあべみほサンタです!最新作DVD『Pheromone』がイヴに発売されました。フェロモンは、どうしても、出ちゃうんです・・・皆さんにいっぱい観てもらえますように!!」あべみほブログ【http://ameblo.jp/miho-a110/

 

セクシー青色サンタさんもいいもんです!

鈴木千絵理サンタ「クリスマスイブにポストを開けたら、 熟成干し芋が入ってました!次はあなたにもイイことがおこりますように♪   」鈴木千絵里ブログ【http://ameblo.jp/cherry-s22/

 

鈴木咲サンタ「クリスマスはただの平日です!今年もお仕事お疲れ様です!でもサンタの衣装を着た可愛いグラドル達に癒されるのは、また別のお話。それはそれ、これはこれ!」鈴木咲ブログ【http://ameblo.jp/sakiika-saki/

 

安枝瞳サンタ「お一人様だってクリスマスは楽しめるでー!! でも...来年は2人で楽しめますように♪♪」安枝瞳ブログ【http://ameblo.jp/323mi-chan/

 

お胸がざっくり!目が離せませんっ!

宮本彩希サンタ「寂しいってことはそれだけでチャンスがあるってこと!!!それでも寂しい時は夢の中にわたしを呼んでねぇ(≡>ω<≡) 」宮本彩希ブログ【http://ameblo.jp/coloring-wishes/

 

あおい夏海サンタ「寂しい夜は私のDVDでも見て元気出して!!来年は素敵なクリスマスにしようね  」あおい夏海ブログ【http://ameblo.jp/asuna-kawai/

 

甲斐はるかサンタ「私がぎゅーーーーってしてあげるっ!」甲斐はるかブログ【http://ameblo.jp/haruka-kai/

 

エロサンタの定番、赤い網の目ストッキングがはしる!

荒井華奈サンタ「クリスマス?? 違う違う、ただの平日!!」荒井華奈ブログ【http://ameblo.jp/kana-arai75/

 

山中真由美サンタ「そんな寂しそうな顔しないの!あたしがいるじゃん!あたしじゃだめかな・・・?」山中真由美ブログ【http://ameblo.jp/yamanakamayumi/

 

塚本舞サンタ「来年のクリスマスは、一緒に過ごせるといいね!」塚本舞ブログ【http://ameblo.jp/mai-tsukamoto/

こんなサンタたちに囲まれてクリスマスパーティーをやってみたいものですが、写真だけでも少しはそんな気分を味わってもらえたでしょうか? 2015年で一周年を迎える「#グラドル自画撮り部」。寂しい僕たちに甘いプレゼントをありがとう! 来年の皆様のさらなるご活躍を心より願っております!!

「#グラドル自画撮り部」「グラビア界全体を盛り上げて、またグラビアに(アイドルではなく)グラドルがちゃんと載れる時代を復活させたい。皆で一緒に売れなきゃいけない」との理念のもと、お尻を突き出すポーズで“尻職人”の異名をとるグラドルの倉持由香が2014年の1月17日、ツイッター上に「#グラドル自画撮り部」を創部。「#グラドル自画撮り部」というハッシュタグをつけ、自分のツイッターに撮影会のオフショットなどの自画撮りを公開すれば、グラビアファンは簡単にたくさんの自撮りを一度に見ることができる。創部後、たった2週間で250人のグラドルが参加。今では400人以上のグラドルが参加するほど一大勢力に。

(文/週プレNEWS編集部 写真/「グラドル自画撮り部」の皆様)