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行ってはいけない? ハンバーグ、ステーキがほぼ偽装肉というファミレスの実態

[2015年01月13日]

ファミレス各社が主力商品に据えているのが、ハンバーグやステーキといった肉料理。それだけに、お店の本来の実力がわかりやすく表れている。

一体、どこで見分ければ「行ってはいけないファミレス」がわかるのか。フードビジネスコンサルタントの田川耕氏、食品安全教育研究所代表の河岸宏和氏のふたりに低価格がウリの都内のファミレスA店で覆面調査をしてもらった。

 * * *

ふたりが注文したのは「和風ハンバーグ」と「ステーキ」。

―うまそうですね!

田川「パッと見はね。でも、よく見ると焦げ目が肉本来のモノではありません。ホットケーキのようにパサパサと乾燥したようなお焦げです。とりあえずナイフを入れてみてください」

―(ハンバーグを半分に切りながら)今度はなんですか!?

田川「肉汁が出ないでしょう?」

―言われてみると確かに。

田川「肉に“植タン”がたくさん混ざっているからですよ」

―ショクタン?

田川「植タンとは、大豆などを原料にたんぱく質を抽出した植物性タンパクの略称で、形状は粉末、粒など様々。ハンバーグの表面に見える焦げは、その植タンが焦げたものですよ」

―でも味は全然うまいですよ!? 値段の割にデカいし。

河岸「植タンは、肉をカサ増しするために工場内でひき肉に大量に注入されます。すると肉がブクッと膨れるんですね。ただ、植タンを入れれば入れるほど味は薄まり、色が白っぽくなるので、着色料で肉の色に近づけ、味は肉エキスなどの添加物でしっかり補強します。さらにバレないように、サラダ同様、ソースは濃いめに調味されます」

―それ、偽装じゃないですか。

河岸「この店に限らず、1000円以下の安いハンバーグを出す店では、肉の重量に対して5割ほどの植タンが注入され、サイズを1.5倍に膨らませているケースが多い。それでも植タンに関しては表示義務がありませんので“ハンバーグ”としてメニューに載ることになります」


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