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女子プロ“顔面殴打”事件の真相。安川惡斗が世IV虎と病室での一部始終を激白!

[2015年03月27日]

まだ目ははっきりと見えないというが、まなざしはキッと未来を見据え、映画同様に驚くべき前向きさを披露してくれた安川選手

人気女子プロレス団体「スターダム」で起きた“顔面殴打”事件。

大きな波紋を呼んだ乱闘劇で骨折し入院した女子プロレスラー、安川惡斗(あくと)が主演する映画がむしゃらがタイムリーにも3月28日から公開される。

作品は、数々の困難を乗り越え、悪役レスラーとして開花していく安川の半生を追うドキュメンタリー。まだ28歳にもかかわらず、幼少時からのいじめ、レイプ、自殺未遂…加えて白内障、バセドウ病、解離性人格障害と、まさに艱難辛苦(かんなんしんく)のオンパレード!な壮絶人生が明かされている。

そこで、退院したばかりの安川選手を直撃し思いのたけを語ってもらったところ、繊細さと天然さ、プロレスへの情熱、そしてなぜか応援したくなる魔性まで入り乱れたものに!

不幸な生い立ちにも関わらず、映画で見せる本人像は困難にもまったくへこたれない。それどころか他人を否定せず、微笑みをたたえて自らの悲劇を晒(さら)す様には心配を通り越して苛立ちを覚えるほど…。

一体、彼女は強いのか、弱いのか? 人格者なのか、それとも「バカ」なのか? そして今回、問題となった“顔面ガチボッコ”の当事者、世IV虎(よしこ)との因縁、関係は!?

* * * 

―映画の中で「誰も悪くない」と言っていましたが、そんなひどい目にあってもなぜ人を否定しないんですか!?

安川 生い立ちですかね。おじいちゃんがアルツハイマー、おばあちゃんは乳がん、お兄ちゃんは反抗期、お父さんは単身赴任で、それでお母さんは気が滅入っちゃって夜な夜な泣いて…。

じゃあ誰が悪いのか考えたけど、誰も悪くないって。でも逆に、溜めに溜めたあたしも悪いし、お母さんもワガママのひとつふたつ言ってもよかったんじゃないか、お兄ちゃんも壁に穴とか開けてないで母親支えろよ!とか。みんな、ボタンを掛け違えてて。

だからこそ自分の非は何か、まず考えるんです。なぜこの人を怒らせているのか、悲しませているのか。わからなければ本人に聞けばいいし、同期のコたちが辞めていく時も、全員に話を聞いて「おまえがそういう気持ちならわかった!」と。


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