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全米記者協会の最優秀写真賞を再び獲得!“世界一のボクシングカメラマン”福田直樹の衝撃写真はこうして生まれた

[2015年04月18日]

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2014年度アクション部門最優秀賞/ロバート・ゲレーロ(判定12R)亀海喜寛/カリフォルニア州カーソン 【福田氏コメント】この前の試合でメイウェザーと戦っているゲレーロと日本の亀海が、年間最優秀候補の死闘を展開。残念ながら判定負けでしたが、強豪ゲレーロに肉薄し続けた亀海こそが、この試合の主役だったと思います

本場アメリカで最も権威のあるボクシング写真賞を何度も受賞している日本人カメラマンがいる。ラスベガス在住の福田直樹氏(49)だ。

一瞬のパンチをとらえる福田氏の写真は、まるで芸術作品のよう。なぜ彼は世界一のボクシングカメラマンへと登りつめたのか?

***

今月9日、全米ボクシング記者協会の2014年度フォトアワードの発表があり、福田氏の写真が「アクション部門・最優秀写真賞」に選ばれた。他の部門も含めれば2年連続、ここ5年間で4度、最優秀写真賞を獲得しており、まさに世界のボクシング写真界のトップに君臨している人物なのだ。

今回の受賞作は、昨年6月にカリフォルニアで行なわれた亀海喜寛(かめがい・よしひろ)vs元WBC世界ウェルター級暫定王者ロバート・ゲレーロの試合を撮ったもの。

「ずっと日本人選手の試合で賞を獲りたいと思っていたので、今回はその思いが叶って本当に嬉しいです」と福田氏は言う。

強烈なパンチを打ち込まれながらも相手を睨(にら)みつける亀海の形相が壮絶である。なぜ、これほどインパクトのある瞬間を捉えることができたのか?

「本当に物凄い試合だったんです。ゲレーロは一昨年、メイウェザーともやっている強豪ですが、亀海は打たれても前に出続けて反撃し肉迫していました。亀海は海外で結構試合をしていて、その経験が実り、この試合はショータイム(アメリカの2大ボクシング放送局のひとつ)のメインでした。

メジャーな試合で日本人が有名選手と互角に打ち合った。負けはしたけど、あの試合は亀海が主役でした。ファンも総立ちになってましたし、年間ベストファイトに選ばれてもいい内容だった。僕も感動しながらスゴくのめりこんで撮っていたんです」

2001年に家族とともにラスベガスに移り住み、本場のボクシングを撮り続けている福田直樹氏

2001年に家族とともにラスベガスに移り住み、本場のボクシングを撮り続けている福田直樹氏


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