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フィリピンで1万2千人を買った元校長、現地での意外な評判「誰ひとり彼を悪く言う人はいない」

[2015年04月21日]

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マリアが高島容疑者と出会ったのは1990年代半ば。知り合いの斡旋業者を通じて紹介された。

以来、これまでに斡旋した女性の人数を尋ねるとマリアは「35人から40人」と即答したが、当てにならない。だいたい、他の観光客にも斡旋しているわけだから覚えているわけないだろう。ただし、年齢はいずれも20歳前後で、20代後半は高島容疑者の許容範囲外だったようだ。

「高島さんから未成年を紹介してほしいと言われたことがあるので、一度だけ、幼く見える成人の女のコを『未成年』と言って紹介したことはあるよ。でもホテルから入るのを拒否されたから、それ以降、童顔の女のコの紹介はやっていないの。でも、この界隈で未成年を買ったことがあるとは噂で聞いたよ」

マリアは2014年2月頃、今回の事件に関してフィリピンの国家捜査局(NBI)で事情聴取を受けていた。

私がNBI捜査員に確認したところ、幹部のひとりが2013年暮れ、セミナーに参加するため訪日した際、日本の警察から事件の捜査を依頼されたとのこと。そしてフィリピンに戻った後、捜査員ふたりを送り込んで繁華街で聞き込みを開始した。

捜査員は高島容疑者への斡旋業者がマリアであることを突き止め、彼女に事情聴取を行なった。その際、高島容疑者に未成年者を紹介したか否か尋ねたが、マリアは否定したという。

マリアは私の取材にも「未成年者は紹介していない!」と突っぱねたが、そもそも相手の女性が未成年かどうか、外国人である日本人が判断するのは難しい。仮に売春婦から「20歳」と言われたとしても、相手が偽造IDを所持している可能性があるからだ。

マニラには出生証明書や身分証明書、学生証などを偽造する業者が軒を連ねる一角があり、一枚の価格は数百ペソ(1ペソ=約2.7円)。売春婦たちはそこで偽造IDを入手していることがあるため、本当に実年齢を確認したかったら出生証明書を発行する政府官庁で直接照会しなければならない。


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