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あの大震災から4年。“ジワジワくる笑い”で被災地を盛り上げる? SNSで大拡散中の女川ポスター展が開催中!

[2015年05月04日]

オススメ

第4弾となる宮城県女川町で開催中の「女川ポスター展」から。思わずニヤリと笑ってしまう作品ばかり!

おもしろポスターで街を活性化したいッ!

過去に大阪の「新世界市場」「文の里商店街」、そして兵庫県の「伊丹市の伊丹西台商店会」で開催され大好評だった商店街ポスター展。(伊丹西台商店会の紹介記事はこちら!http://wpb.shueisha.co.jp/2015/02/28/44318/

その4回目の会場として選ばれたのは、宮城県の女川町。東日本大震災で甚大な被害を受けた女川町を、おもしろポスターで盛り上げよう!と企画され、43店舗が参加、200種類のポスターが制作された。

ポスターの制作は電通のクリエーター、そして地元東北で活動するクリエーターたち60人で行なわれた。当初は「こんなポスターは不謹慎だ!」という心配の声もあったというが、ポスター展をスタートすると周囲の反応は違っていた。

「きぼうのかね商店街」や「コンテナ村商店街」に、SNSでポスター展のことを知った多くの観光客がポスターとそれらに登場する店主たちに会うためやってくるようになったのだ。女川町観光協会の遠藤琢磨氏はこう語る。

「ポスターに対しては高齢者から“不謹慎だ!”という声もありました。でも女川の復興は30代、40代が中心になってやるんだ! 還暦以上は口出すな、50代は口を出しても手を出すなって(笑)。そんなノリで復興作業をやっていたから、だんだん高齢者も理解してくれました。それがあったから女川は他の地域に比べ復興スピードも速かったと思います」

3月21日には震災で倒壊したJR石巻線・女川駅が新駅舎となって復活。これにより、観光面でも盛り上がりが期待される女川の今後とは?

「我々、女川の人間は、もう被災者は卒業したと思っています。今後は女川が持っている海や山で人を呼びたい。みんな、明るいんですよ、女川の人間って。ラテンなノリで、女性も下ネタに寛容ですし(笑)。そんな女川のおもしろさをポスター展では具現化できたかなって思っています」(前出・遠藤氏)

女川ポスター展は5月31日まで開催中なので、GWの観光にぜひ! 早速、次ページからは注目のおもしろポスターをチェックしてみましょう!

【画像上】3月21日に新駅舎がオープンした女川駅。今後はこの周辺に新たな商店街が形成され、復興のランドマークとして機能することになる【画像下】駅のオープンと同時に行われた復興祭では、女川町名物の獅子舞も登場した

【画像上】3月21日に新駅舎がオープンした女川駅。今後はこの周辺に新たな商店街が形成され、復興のランドマークとして機能することになる 【画像下】駅のオープンと同時に行なわれた復興祭では、女川町名物の獅子舞も登場した


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