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メタボ体型が目立つ服とは? “錯視”を生かした着やせ術

[2015年05月13日]

20代にして早くもメタボが気になる週プレ読モ(笑)の三浦君。正解の着こなしはどっち?

モデル体型なら何を着ても似合うのは当たり前。多くの人はさまざまな体型コンプレックスを抱え、洋服選びに悩んでいるのでは?

中でも気になるのは、年齢とともにボリューム感が出てくるお腹まわり。ところが、そんな体型コンプレックスも“錯視”を利用した着こなしでカバーできるという。

元伊勢丹メンズ館のカリスマバイヤーで男性専門ファッションコーディネートサービス「ライフブランディング」代表の吉田泰則氏が、ファッションが苦手な男たちに“ロジカルな着こなし術”を伝授!

―実はこの1年で7kgほど太ってしまいました(汗)。ダイエットせねばとは思うんですが、とりいそぎ、ぽっちゃり体型をカバーする着こなしを教えてください!

吉田 まず、ぽっちゃり体型を隠そうとダボッとした服を着るのはNGです。基本はやはり体にジャストフィットするサイズを選ぶこと。サイズはもっともボリューム感のあるお腹まわりなどに合わせます。とはいえ、ジャストサイズだと体のラインが目立つのではと心配ですよね。

そこで、注目したいのが「色」と「柄」です。色には「膨張色」と「収縮色」があります。「膨張色」はライトグレー、ベージュ、白など明るい色や、オレンジ、黄色などの暖色系。これらの色は、実際よりも大きく見せる効果があるため、お腹まわりのラインを強調してしまいます。

これに対し、「収縮色」である黒やネイビーなどの暗い色や寒色系は、全体的に引き締まって見えお腹もスッキリと目立たなくなります。

色を変えるだけで差が歴然! 左の膨張色は不思議とお腹まわりに目が行ってしまう

色を変えるだけで差が歴然! 左の膨張色は不思議とお腹まわりに目が行ってしまう

―なるほど! 色だけでけっこう差が出るものなんですね。

吉田 それから、「柄」も大切です。ぽっちゃり体型の方がNGなのは「ボーダー」。横縞の視覚効果で体が横に広がって見え、お腹もよりボリューミーに。さらにボーダーの幅が太いほど、横に広がる印象が強くなってしまいます。逆に、縦縞の「ストライプ」は、実際よりもスリムに見せる効果が。このとき縞の幅が細いほどほっそり見えます。


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