素晴らしいおっぱいを持ちながら、あまり日の目を見ずに引退してしまったグラドルたち。そんな中から巨乳評論家・杜哲哉(もりてつや)がオススメを紹介!

この名前にピン!ときて、記憶に止めているキミは自慢してイイ?かもしれない。

第5位 今野陽佳

103cmでⅠカップというバストのポテンシャルが非常に高く、いい意味で垢抜けないルックス。その組み合わせがとてもよかった現役女子大生。

第4位 斉藤美穂

身長174cmで、乳房の突き出し方とアンダーバストの細さが尋常じゃなかった。現在でも十分通用する“奇跡のプロポーション”でした。出したイメージDVDはたったの2本だけ。残念。

第3位 山口絵里奈

111cm・Jカップのバストを持ちながら、知性を感じさせるルックスが印象的でした。知的な巨乳って、かなりポイントが高いですもんね。彼女もイメージDVDは2本だけ。あっという間に引退しましたが、あの衝撃は忘れられないなぁ。

第2位 葦月あづさ

グラドルでもレースクイーンでもなく、コスプレイヤーとしてのみ活躍した、まさに知る人ぞ知る巨乳美女。99cm・Gカップといわれているバストは、サイズ以上の存在感。市販のイメージDVDなどでは手に入らないレア感も、“伝説の巨乳コスプレイヤー”といわれるゆえんです。

第1位 水瀬莉菜

グラビアでトップを張れる実力を秘めながら、なぜか過激な着エロ路線で僕らの股間を駆け抜けていったレジェンド。ぷるぷるのバストは、歴代でもトップクラスの大きさ&美しさ。ルックスはアイドル級だし、もっと長く活躍してほしかった!(涙)

ーーというわけで、今や幻か伝説か…という彼女たちのビジュアルを探してみてほしい!