週プレ36号の表紙を飾ってくれた山地まり、柳ゆり菜、久松郁実の“週プレ3姉妹”を本誌コラムで話題のゲッターズ飯田氏が占う!

現在発売中の『週刊プレイボーイ』37号は“週プレ3姉妹”として大プッシュ中の山地まり、柳ゆり菜久松郁実が表紙&巻頭グラビアを華やかに飾っている!

この3人、カワイいだけじゃなくキャラもオープンで個性的。変顔から処女トークまでなんでもこいやーな女のコたちというわけで、本誌コラムでも活躍中の占い師・ゲッターズ飯田氏に今回、その本性をセキララに暴いてもらった!

ゲッターズ飯田(以下、飯田) まず、山地さん。一番いい星を持っているので、プラスの言葉を口に出して言ったほうがいい〝売れる〟って言ったらすぐ売れます。〝売れない〟って言ったら売れなくなります。〝モテる〟って言ったら一生モテます。

山地 私の言葉でですか?

飯田 そうです。言葉によって人を操るという星を持っています。桑田佳祐さんと同じ星です。

3人 えーーー!!

飯田 仕事は28歳までの間に軌道に乗ると思います。そこから上り詰めれば33歳までは、ほぼ大丈夫でしょう。そこで、ひと区切りついて34歳で結婚、出産と出ています。

山地 結婚できるんですね!

飯田 次に、柳さん。芸能界だと31歳から本格的に大きなチャンスが来ます。そしたら、79歳まで安泰です。

3人 長~い!!

飯田 もしくは、31歳で結婚するかも。でも、男と酒にだけは気をつけてくださいね。そして久松さんは、去年から人生が大きく変わり始めていて、今年の年末からやっとやる気になり始めます。

久松 あははは。まだやる気じゃないんですか?(笑)

飯田 そうです、ほぼみんなやる気ないです。来年からちょっとずつやる気になってきます。それと、久松さんは恋愛でとんでもない変な男に引っかかるので気をつけてください。突然デキ婚して、急にやめちゃったり…。

3人 ひぇ~っ。

3姉妹イチの変態に輝いたのは!?

やっぱり女のコは占いが大好き! とはいえ、かなり踏み込んだ内容に(笑)

飯田 特に、ベースが変態なので。あと、耳舐(な)められるのが弱い(笑)。

久松 やだー、まだ19歳なのにこんなこと言われた!!

飯田 ベースはめっちゃスケベですよ! そして柳さんは、むっつりスケベです。

山地 私は?

飯田 ほどほどですね。でも、あまりうまくない。

山地 えっ、何がですか?

飯田 テクニックが雑です。

山地 ちょっと、ちょっと。やっぱ雑なんですね(笑)。

久松 じゃあ、一番テクニックがうまいのは?

飯田 柳さんです。舐めるのが上手(じょうず)です。

3人 キャーッ! やば~い。

飯田 占いですよ(笑)。そういう星があるんです。山地さんは、シャワーを浴びないと頑張れないです。自分の体臭も気になるからキレイじゃないとダメなタイプです。

山地 まだ経験ないけど、絶対浴びないとイヤです。

 いくちゃんは?

飯田 彼女は変態プレイが大好き。まだ子供だから、いろいろ試したくなる。頭の中は小学5、6年くらい。

山地 確かに……。

久松 ちょっとー、確かにって何よ?!(笑)。でも、飽きちゃうんですよね!?

飯田 そう。飽きちゃうから、おもちゃを常に変えたらいい。

郁実ちゃんは、○○フェチ!

 私、友達ができないんですが…。

飯田 大丈夫、人に興味ないから気にしなくていい。久松さんなんか、友達さえいないから。

久松 えっ、いますよ?

飯田 根こそぎいなくなりますよ。

3人 なんで、なんで?

飯田 単独で生きる星が強く、こだわらないから。

山地 野生だ?

飯田 でも3人とも基本は人に興味ないです。

―では、週プレ読者が喜びそうな話題にいきましょう。ファンイベントでそれぞれが喜ぶことは?

飯田 柳さんはセコいから、クーポン券とかあげたら喜ぶんじゃない?(笑)

 なーんで!

久松 あっ、でも今日もゆり菜ちゃんはセールで買い物したって話してたよね!

山地 セール商品のさらにタイムセールで買ったって。

飯田 (笑)。そして久松さんは匂いフェチだから、香水とかアロマとか…。

久松 えっ、えっ、えっ、なんで知ってるんですか?

飯田 変な匂いとか嗅ぐの好きですよね。

久松 はい、頭皮の匂いとか嗅ぐの好き(笑)。

飯田 変わった匂いに興味があります。

久松 男の人も匂いで選んだりします。

飯田 もともとフェチがあるからね。

●彼女たちの弾けたグラビアと「3姉妹を口説く方法は!?」など、この続きは『週刊プレイボーイ』36号(8月24日発売)でお読みいただけます!

■ゲッターズ飯田(げったーず・いいだ) 1999年よりお笑いコンビ「ゲッターズ」として活動。コンビ解散後は放送作家、タレント、占い師として幅広い分野で活動。芸能界にも信奉者が多い

(取材・文/西山麻美 撮影/松田嵩範)