週プレNEWS TOP 連載コラム セルジオ越後のサッカー「一蹴両断!」 もっと真剣に向かい合うべき!とセルジオ越後 「Jリーグ勢はどうすれば“アジア一の金満クラブ”に勝てるのか」

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もっと真剣に向かい合うべき!とセルジオ越後 「Jリーグ勢はどうすれば“アジア一の金満クラブ”に勝てるのか」

[2015年11月05日]

「パウリーニョ(左)ら強力な助っ人がそろう広州恒大(中国)。資金力に大きな差があっても、立ち向かうすべはある」と語るセルジオ氏

ここ数年、Jリーグ勢が大苦戦していたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)。

今季はG大阪と柏が決勝トーナメントに進出し、頑張りを見せたけど、それぞれ準決勝、準々決勝で中国王者の広州恒大(こうだい)に敗れた。

試合を見れば、広州恒大にまったく歯が立たなかったわけではない。特にG大阪のパスサッカーは十分通用していた。また、以前よりもその差は縮まったとはいえ、G大阪と柏の日本人選手の質は、広州恒大の中国人選手よりも上だった。

それなのに、なぜ勝てなかったかといえば、“助っ人”外国人の質に大きな差があったから。中国リーグを4連覇中の広州恒大は、年間予算500億円ともいわれるアジア一のリッチクラブ。前ブラジル代表監督のスコラリが指揮を執り、選手も移籍金約19億円で獲得したMFのパウリーニョをはじめ、リカルド・グラール、エウケソン、ロビーニョら欧州の強豪でも通用するブラジル代表クラスがそろう。好景気を背景に羽振りのいい中国にあっても飛び抜けた存在のチームだ。

今後、中国経済が減速するかもしれないし、僕は広州恒大がいつまでも今と同じようなお金の使い方をできるとは考えていない。とはいえ、中国のバブルがはじけるのを指をくわえて待つわけにもいかない。今年だけでなく、来年も年末にクラブW杯が日本で開催される。そこに開催国枠で出場するのと、アジア王者として出場するのとではまったく意味が違うしね。来季こそJリーグ勢がアジアの頂点に立つために、どうすれば彼らを倒せるのかを本気で考えなければいけない。

一番重要なのは、やはり選手のキャスティング。広州恒大とは使えるお金に差があるけど、やりようはあると思う。


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