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アイドル的人気で女子プロレスを牽引するスターダム・紫雷イオが語る世界進出「恋愛よりも今はプロレスが恋人なので…」

[2015年12月20日]

グラビアも飾るスターダムの“総監督”紫雷イオ。2015年の女子プロレス大賞を受賞し名実ともに頂点に!

今年10月の独占告白インタビュー「女でプロレスラーって面倒臭さ二重苦ですよ(笑)」がネットでも大反響となった女子プロレス界のアイドル“天空の逸女”紫雷イオ(スターダム)が2015年度の女子プロレス大賞を受賞! 

そこで、今また人気再燃の女子プロにハマり始めた週プレNEWS・K編集長も前のめりに同席し、鼎談の様相となった受賞後初インタビューの後編。(前編→「揺るぎまくって忘れ物を取りに行きますよ」

“女子プロレス界の横綱”里村明衣子(センダイガールズプロレスリング)が保持するベルト奪還をかけた12月23日のタイトルマッチを控える中、その先の野望、そして女性としての夢まで語ってくれた!

―今年10月にはアメリカ・ロサンゼルスに初遠征しましたね!

イオ はい、初のアメリカです。

―アメリカでの試合が初とは意外でしたが…。

イオ メキシコには5、6回行ってるんで海外にたくさん行ってるイメージがあるみたいなんですけどね。どれだけ通用するのかなって楽しみと未知の部分が入り混じっての挑戦で、実際に行ってみて視野が広がりましたね、世界は広いなと!

―それは選手に対して?

イオ もう、全部かな! 元々、憧れていて、将来的にアメリカンドリームを掴(つか)みたいという思いがあって。で、行ったら楽しいし、ファンの皆さんの反応が予想以上にダイレクトなんですよね。リアクションが大きくて、何をしても歓声が巻き起こったり。

―行く前からある程度の知名度があったんですね。

イオ そうなんですよ。なんでこんなこと知ってるんだろう!?っていうぐらい。日本のファンのように横断幕を作って応援してくれたり、紙テープをリングに投げたり。

―アメリカに紙テープ文化なんてないですよね!?

イオ やっぱり今はネット社会で、世界中どこに行っても情報が入ってくるし、海を越えて拾ってくれているんだなと実感しました。ほんと楽しむ気満々で会場に来てくれて! 待っててくれる人がこんなにいるんだなって。

だけど甘い部分だけじゃなく、現実を見たとこもあって、求めてないものだとすぐに淘汰(とうた)されそうな感じはありましたね。ありがたいことにスターダムの興行中は1回もブーイングは起こらなかったんですけど、ちょっとでもショボい試合をしてしまったらゴミを投げられたりもするんだろうなって緊張感はありました。


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