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前早大監督・渡辺康幸が箱根駅伝を完全予想「青学大は重圧を乗り越えられるか」

[2015年12月27日]

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2010年度には早大監督として学生駅伝3冠を達成した渡辺康幸氏

前回王者・青山学院大の連覇か!? それとも東洋大や駒澤大などライバルがリベンジするのか!? 昨年度まで早大を率いた名将・渡辺康幸氏(現・住友電工陸上競技部監督)に聞いた!

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近年の箱根では優勝候補の本命がなかなか勝てていません。その理由は、大会が近づくにつれてマスコミ、関係者から様々な重圧がかかり、地に足がつかない状態でスタートラインに立ってしまうから。やはり、他の大会とは注目度がケタ違いなんです。

今回、連覇を狙う青山学院大にとっても、その重圧を乗り越えられるかが一番の課題になるでしょう。

選手層という面で見れば、やはり1万m28分台の選手が11人もいる青学大が抜けています。ただ、パンチ力のある“ゲームチェンジャー”は久保田和真(かずま)君(4年)と一色恭志(いっしき・ただし)君(3年)のふたりだけ。実際、11月の全日本大学駅伝も勝てなかった。駅伝はそう単純ではありません。

その青学大のカギを握るのは“山の神”こと神野(かみの)大地君(4年)。故障明けの全日本では本来の走りから程遠かった(最長8区で区間8位)。彼がどこまで調子を取り戻せるか。前回優勝の立役者で主将でもある彼を、原晋(すすむ)監督は「昨年ほどのタイムじゃなくても…」と考えていることでしょう。

ただ、神野君が凡走となれば流れが悪くなりますし、精神面でチームに与える影響も大きい。難しい判断になりますが、彼が万全の状態でスタートラインに立てないのならば、山上りの5区は橋本崚(りょう)君(4年)を起用してしのぎ、平地勝負と割り切って考えたほうがいいと思います。


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