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2020東京五輪でメダルを狙う、箱根駅伝で見ておくべき5人のランナー

[2016年01月01日]

お正月の風物詩、箱根駅伝ーー

前回大会で驚異的な走りを見せ、青学大を初優勝に導いた〝山の神〟ばかりが注目を集めているが、将来有望な選手は他にもいる。中でもスタート直前にチェックしておくべき注目株をピックアップ!

箱根駅伝出場経験があり、現在は陸上競技を中心にスポーツライターとして活躍する酒井政人氏が挙げた5人のランナーは…。

●東京マラソンでリオ五輪を狙う逸材

ドラマチックな戦いが興奮と感動を呼ぶ箱根駅伝。前回は青山学院大の神野(かみの)大地に度肝を抜かれた方も多いだろう。5区で〝山の神〟こと元東洋大の柏原竜二(現・富士通)の参考記録を上回る走りを披露。身長164㎝の小さな巨人は〝神〟を超え、〝アオガク〟に初優勝をもたらした。

再び山を駆け上る予定の神野(4年)には当然注目だが、2016年はオリンピックが開催される特別な年。リオデジャネイロ五輪、その先の20年東京五輪の日本代表ランナーが今大会から誕生する可能性は高い。箱根から世界へ飛び立つのは誰なのか。〝神野以上に見ておくべき選手〟たちを紹介したい。

まずは、11月の全日本大学駅伝でダブルエースとして東洋大を初優勝に導いた服部勇馬(ゆうま、4年)と服部弾馬(はずま、3年)。ふたりはタイプの異なる兄弟で、兄はスタミナ、弟はスピードが魅力だ。現在、学生ランナーの中で「最強」といっていい実力とポテンシャルを秘めている。

兄の勇馬は、2年時に熊日30㎞ロードレースで1時間28分52秒の学生記録(日本歴代3位タイ)を樹立。昨年からは東京五輪でのメダル獲得を目指すべく、マラソンの練習も開始している。2016年2月には東京マラソンに出場予定で、本気でリオ五輪代表を狙っているのだ。今回の箱根では3年連続の2区が濃厚(前回は区間賞)。過去4人しか達成していない1時間6分台にチャレンジする。

弟の弾馬は、1年時に箱根7区を区間トップで駆け抜けた逸材だ。昨年は伸び悩んだが、今年は持ち味のスピードを磨いて覚醒。9月の日本インカレ5000mでは、ケニア人留学生3人をラストスパートで蹴散らして優勝した。全日本大学駅伝でも、エース区間の2区を歴代3位の好タイムで走破。断トツの区間賞を獲得している。

今回はチームの〝切り札〟として期待されており、酒井俊幸監督が〝勝負ポイント〟と読んだ区間に登場するはず。トラックで世界を目指す、圧倒的なスピードを感じていただきたい。


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