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新たなスタートを切るモーニング娘。’16で大注目の石田亜佑美「センターに立つのなら1週間前には教えてほしいです!」

[2016年01月31日]

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石田亜佑美5

ちょっと心配になってきました…。でも今回、選ばせていただいたのは、これからのモーニング娘。を石田さんこそが引っ張っていくはず、と思ってまして。ある意味、卒業された鞘師さんを継ぐのは、石田さんなんじゃないかって。

石田 …なるほど。

2016年のモーニング娘。’16について考えることってありますか?

石田 それこそ、鞘師さんのパフォーマンスが欠けたことによって、何かこう…「ドン!」っていう重みがなくなるんじゃないかっていうのが一番不安だったんですよ。それまでふたりで並んで踊らせてもらっていたんですけど、「石田ひとりになって、モーニング娘。のダンスってそうでもなかったね」って言われちゃうんじゃないかと思うと怖くて。

そういう不安はありますよね。鞘師里保って自分にとってはどんな存在でしたか? モーニング娘。に入る前は意識していましたか?

石田 自分がオーディション受けている時に過去のオーディションの映像を見ていて。9期さんの映像見た時に「あ、むちゃくちゃダンスアピールしてる方がいるんだ!」って思ったんです。自分もダンスをアピールして入ろうとしていたから「すでにこんな人がいるんだ。しかも年下なんだ」みたいな。でも負けず嫌いなので「自分も負けてないぞ!」って思って加入して。ダンスのアピールをしたんですけど、ファンの方に「やっぱライバルは鞘師ちゃんなんでしょ?」みたいに言われるのも、なんか悔しかったんですよ。

悔しかった、というのは?

石田 「鞘師さんに負けてない」って思っている自分もいれば、「でも鞘師さんのほうがすごい」って思っている自分もいて。ファンの方にそう言われると、なんか…「鞘師さんに負けてるよ」って言われてるような気分になって、悔しかったんですよ。そういう時は強がって、「別にライバルなんかじゃありません!」って答えたりしてた時期もあって。そういう始まりでした。

実際、鞘師さんのダンスを見て、「これはやばい!」って思ったりは?

石田 それ、むしろ昔は思わなかったんですよ。「認めたくない!」って思ってたから。でも、2014年の終わり頃に鞘師さんのダンスが変わったんです。今まではわりとパワフルでストレートな感じのダンスで「シュパン! シュパン! シュパン!」って、効果音が聞こえてきそうなストレートなダンス。でも、さらに重みが増して、ただの効果音じゃ表現できなくなったというか。緩急がすごかったんです。すごくなったんです!

ほほう。

石田 鞘師さんって、いろんなダンスを見て研究しているから、いろんなものからの影響だと思うんですけど。緩急がついて、メリハリがついて。本当に…真似しようと思ってもできないダンスだったんですよ。私はずっと「キレキレなダンスが自慢です!」って言って、それを貫こうとしていたけど、それだけじゃつまらないなってハッとさせられたんです。


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