中学受験の時に使ってたミニノートを探してみました、めっちゃ懐かしい!! 中も見てみたんですが、全然わかりませんでした(笑)

こんにちは、週刊プレイボーイの菅野です。

先月、センター試験が終わり、今月には私立大の一般入試が控えています。

そして、ちょうど今は中学受験も真っ只中! 実は私も十数年前、中学受験をしていました。そのせいか、毎年この時期になるとなんだかすごく懐かしい気分になるんです。

大学までの一貫校だったので、小学生の時が人生で一番勉強をしてた気がします(笑)。小さい受験生のみんなも力を出し切って頑張ってほしいですね!

さて、受験が終わって社会人になっても、国家資格や社内の資格を取らなければならない人も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は「受験当日の朝、異性からきたら嬉しいメッセージ」をお教えします! 友達や彼女が受験期だという方は、参考にしてみてくださいね。

「『もし落ちても…』とか『絶対受かるよ!』とかは言わないでほしい。簡潔に『頑張ってね』くらいのほうがすんなり言葉が入ってくる」(24歳・銀行)

異性から応援メールがくるだけで「覚えていてくれたんだ」と嬉しくなります。長文のほうが気持ちは伝わりますが、長すぎるとプレッシャーになるような余計なことを考えさせてしまう恐れもあるので気を付けましょう。

「クラスの男子から久しぶりにLINEがきたと思ったら、『いってらっしゃい!』というひと言が。いきなりドキッとしたし、嬉しかった。それ以降、急接近して、付き合うかはまだわからないけど、デート相手です」(18歳・高校生)

受験の時期は、疎遠だった女子と久しぶりに連絡を取るいい機会でもあります。一気に仲良くなれるチャンスかも。

「大学院の受験時に当時の彼氏から『今まで頑張ってきたから大丈夫。俺がずっとついてるから』ってメールがきて、安心。落ち着いて試験に臨めた」(23歳・大学院生)

今までの頑張りを見ていてくれたカレに言われると、気持ちが落ち着く女子も多いはず。文面から男らしさが伝わってきますね。

応援メッセージは、「短く」「男らしく」というのがキーワードのようです。もう受験期は終わったという方が多いと思いますが、友達や恋人の就活や資格試験の時にも使えるので、覚えておいてくださいね!