前回は「今、一番輝いているグラビアアイドルは一体?」ということで、2015年上半期に続き、下半期に発売された雑誌において最も表紙を飾ったグラビアアイドルは誰なのかを独自に調べ、好評をいただいた「週プレNEWSなんでも調査隊」。

今回はアイドルイベントの囲み取材風景をムービーで読者の皆さまにお届けする、週プレNEWSの人気連載「アイドル囲み取材!! ほぼ撮って出し!」(毎週火曜日更新)で昨年掲載した記事の各SNS投稿&クリック数をまとめ、独自にポイント化しランキングにしてみました!

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ソーシャルボタンをクリックすれば、友人や上司に自分のグラビアの趣味を知られてしまう可能性もありますが(笑)、そんなことも気にせず果敢にアクションを起こしてくださいましたグラビアファンの皆様に感謝!

というわけで、雑誌表紙登場回数ランキングとはまた別角度から、デジタルメディア特有の面白い傾向がランキングに出てきました。是非、ご覧ください!

1位:菜乃花 https://youtu.be/tW2RmWIAvcU注目のIカップグラドル・菜乃花が「まともな水着を着ていない…」撮影でちぎれるほど揺らした胸の痛みを訴え!http://wpb.shueisha.co.jp/2015/06/09/48924/

2位:中村静香 https://youtu.be/43DNK0DNl7Mイライラするほどブリッコ?とブレイク中の中村静香が「夏が好きなので、早く露出したくて!」と大サービス http://wpb.shueisha.co.jp/2015/06/16/49267/

3位:森崎まみ https://youtu.be/vNkh2knnhP0奇跡の36歳グラドル・森崎まみ。若さの秘訣は性欲と食欲!「誰か助けてくれる男性が欲しいです」 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/09/22/53837/

 4位:伊藤しほ乃 https://youtu.be/KSKwrmBDPlI“元・魔女っこ”美人芸人からグラドル転身で大反響! 本人衝撃の水着でさらに挑発も「最近、彼氏ができなくて…」 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/07/21/51006/

5位:染谷有香 https://youtu.be/TPPlERkTvPk処女ドルで話題の染谷有香は“デカすぎてパツンパツン”なのに会話が幼すぎ!「お掃除してると、熱くなって1枚ずつ脱ぐみたいな…」 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/05/26/48176/

6~10位もベテランからニューフェイスまで巨乳自慢!

6位:安久澤ユノ 

https://youtu.be/QqwMP9pfY58“乳菩薩”グラビアが話題となった安久澤ユノが赤面して語る“いい経験”とは…「風が吹いたらすぐに見えちゃう!?」 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/07/07/50354/

 7位:杉原杏璃 https://youtu.be/QO8xSHj02Ug杉原杏璃が下着で着物で脱ぎまくり! 極めつけは超ハイレグで挑発「過去最高にえぐれてます」 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/05/19/48084/

8位:葉月ゆめ https://youtu.be/7BaQVPJ-FQ4Hカップグラビアアイドルの葉月ゆめが大変なことに…お兄ちゃんプレイからバスト保全の“だっちゅーの”復活まで? http://wpb.shueisha.co.jp/2015/02/24/44019/

 9位:川村ゆきえ https://youtu.be/x8tykBM-Qvc33枚目のDVDに裏バージョン!も川村ゆきえの自虐 「男性ががっつり見たら、がっかりしちゃうんじゃないかと…」 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/12/15/58063/

10位:橋本マナミ https://youtu.be/ZndRfG827So過激すぎる写真集『接写』が大反響の橋本マナミに悶絶!「普段は見られない場所まで寄っちゃってます…」 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/11/10/56199/

雑誌表紙での登場回数ランキングでは、やはり橋本マナミ、中村静香、杉原杏璃さんらがランクインしましたが、今回調査した連載「アイドル撮って出し!」記事では、日テレジェニック2015に選ばれる前のIカップグラドル・菜乃花、36歳現役グラドル・森崎まみ、170cmオーバーの処女ドル・染谷有香、こちらも170cmオーバーの安久澤ユノらも上位に名を連ねました。

期待のニューフェイスから異色の注目グラドル、そしてDVDを何十枚も出しているベテランクイーンまで…実に多様である意味、リアルにマニアック。ソーシャルネットワークにおける本音を伺えるともいえるのでは?

(取材・文/週プレNEWSなんでも調査隊)