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国鉄時代の車両に会える!と鉄ヲタも憧れのミャンマーと日本をつなぐ“鉄道と関係のない”会社のイイ話

[2016年05月08日]

クレーンにつられて船積みされるキハ11。こちらはJR東海で活躍していた車両で、今後はミャンマーで走ることになる

今、ミャンマーは日本で廃車となったディーゼルカーが数多く走る国として、鉄道ファンの注目を集めている。なぜ、この国に日本の鉄道車両が集まるのか? そこには、ある商社の熱意があった!

東京・明治神宮外苑と新宿御苑に挟まれた一角にあるマンションに入居しているのが、日本の鉄道車両をミャンマーへ輸出する事業を手がける専門商社、ウエストコーポレーションだ。

専門商社と聞くと、巨大な本社ビルのイメージを抱くかもしれないが、この会社は(しつこいようだが)マンションの一角。本当にここが日本の鉄道車両の輸出を手がける会社なのか。恐る恐る入り口のドアを開けると…。

「私が鉄道車両をミャンマーへ輸出する事業を担当しております、横山と申します」

出迎えてくれたのは、明るく爽やかなナイスガイだった。

鉄道ファンにとって、ここウエストコーポレーションは鉄道車両の“救いの神”として知られている。その名前が大きく知られるようになったのは2010年のこと。その年に、国鉄時代から40年以上にわたり活躍したディーゼルカー、キハ181系が引退した。

最後は特急「はまかぜ」として大阪-鳥取間を走り、そのまま廃車解体、鉄クズになると思われていた…。だが、第二の人生を送るためミャンマーに輸出されることがわかり、鉄道ファンは大いに喜んだのだった。

さらに現地で活躍するキハ181系を撮影すべく、ミャンマーへ渡った彼らが見たのは、その他にも活躍する日本の車両だった。

「こんなのがありました!」と、ファンは自分のホームページなどに紹介。BSの鉄道番組で取り上げられたこともあり、ファンの間では「ミャンマー=国鉄時代に活躍した懐かしの車両に会える国」とまで認識されるようになったのだ。

この会社が創業したのは1990年と、まだ新しい。主な事業内容は果汁や果肉の輸入で、鉄道とは全く関係ない。なのになぜ日本の鉄道車両をミャンマーに輸出する事業を始めたのか?


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