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自分の細胞を400回も注射針で注入! アラフィフ編集長、ほうれい線治療に挑む

[2016年07月13日]

ほうれい線が気になって仕方ないアラフィフ編集長が最先端アンチエイジングの治療に挑戦。果たしてどこまで若返るのか?

“見た目より若い”ことは、現代の一種のステイタスかもしれない――。

“人は見た目が9割”なんてことも言われ、就活で整形手術を考える若い男性すらいる昨今、男女問わずアンチエイジングは永遠のテーマらしい。

とはいえ、男性の場合は今でも基本的にメイクもしなければ、普段から日焼け止めも使わず、紫外線を浴び放題…が一般的。その何十年のツケは顔に刻まれたシワやシミとなって、ある日突然、気になり始める。

49歳にして、ほうれい線が目立ち始めたという「週プレNEWS」貝山弘一編集長もそんなひとり。そこで、体験取材をさせてもらえるという最先端の「肌の再生医療」に自ら挑戦。美容整形や薬などとも全く異なる、自身の細胞で若返りを促す、アンチエイジングの技術とは――。

■細胞は技術者の手作業により育てられる

前回の『自分の細胞で若返る? 最先端アンチエイジング「肌の再生医療」を実体験』に続き、体験リポートの第3回では、採取した自分の皮膚から培養させた肌細胞を移植する施術がスタート。その前に、採取された皮膚の培養について説明すると…。

1回目の『ヤケドの治療から始まった! 肌の再生医療の第一人者が手がける最新アンチエイジング 』で伝えた通り、「肌の再生医療」のパイオニアである北條元治(ほうじょう・もとはる)先生が立ち上げた株式会社セルバンクだが、そこでは特定細胞加工物製造事業者として治療に必要な細胞を国に認められた専用の施設で培養している。

提携医療機関である「RDクリニック」で診断、患者から採取された皮膚は都内某所に設けられた細胞加工施設に送られる。そこで培養技術者の手により肌細胞を抽出、培養を行ない移植用の元気な細胞に育てられる。

独立した個別空調により管理された空間で、細心の注意を払いながら細胞は加工される(写真提供:株式会社セルバンク)

独立した個別空調により管理された空間で、細心の注意を払いながら細胞は加工される(写真提供:株式会社セルバンク)

培養した肌細胞で治療に使わないぶんは凍結保管ができる。使う都度に初期の培養作業を行わないことで、10年や20年後でも若い元気な細胞を使用できるスキームを確立(写真提供:株式会社セルバンク)

培養した肌細胞で治療に使わない分は凍結保管ができる。使う都度に初期の培養作業を行なわないことで、10年や20年後でも若い元気な細胞を使用できるスキームを確立(写真提供:株式会社セルバンク)

中央に薄っすらと見える肌色の物体が培養された肌細胞だ

中央に薄っすらと見える肌色の物体が培養された肌細胞だ

培養された肌細胞は「RDクリニック」に送られた後、クリニック内で遠心分離器にかけられ調整、細胞を取り出して注射器に入れられる。中には細胞を立体的に保ち、定着率を良くするための薬剤も入っているそうだ。今回のような、左右のほうれい線に使うのは1ccとなっている。


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