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語っていいとも! 第27回ゲスト・彦摩呂「僕は藤山寛美さんみたいなおっちゃんになりたかったんです」

[2016年07月24日]

イケメン俳優からの転身も「役者と両方やるつもりだった」という彦摩呂さん

あの国民的バラエティ番組のスピリットを引き継ぎ“友達の輪”を!とスタートした『語っていいとも!』

第26回のゲストで女優の中山忍さんからご紹介いただいたのはタレント・俳優の彦摩呂さん。

アイドルグループ・幕末塾でデビューし、イケメンの若手俳優として順調に活躍するも、一転、タレントとしてグルメリポーターなどで大人気に。その背景にあったものとはーー。(聞き手/週プレNEWS編集長・貝山弘一)

―中山忍さんとは『刑事貴族3』というドラマシリーズで共演されて以来のおつきあいだそうですね。

彦摩呂 あ、そうそう、ぶーちゃんねぇ! そうなんですよ~。3から同期で入って。

―忍さんの“ぶ”でぶーちゃんですか(笑)。その現場からお互いシンパシーを感じて。今も関西の旅番組でご一緒されたりするほどとか。

彦摩呂 そうなんです。『旅ぷら』という番組で一緒に行かしてもらったり。もう兄妹みたいな。それで誕生日パーティーとか都合が合えば一緒にお祝いさせてもらって。

『刑事貴族』ではね、刑事部屋のシーンで全員が週一回、撮影所のスタジオに集まるんですけど。セットの後ろのほうで泣いてましたから、忍が。それでヤル気になったっていうか、今までアイドルできたものがパリーンって音が聞こえた瞬間が僕もわかりましたわ、それは。「あ、女優になっていくな」っていう。

―殻が割れた瞬間ですかね。怒られては泣いて、でもそれがあって女優でやっていこうという自覚が生まれたそうですが。

彦摩呂 まぁ厳しかったですよね。特に昔の俳優さんって、育ててくれるっていう意識があって、それがね。地井(武男)さんなんかがよく。松方(弘樹)さんもそうですし。

―でもそれで教わって育ててもらったと本人も仰ってました。で、彦摩呂さんへのメッセージをいただいてまして。「ウミガメの産卵が見たい」というリクエストが…。

彦摩呂 あ~そう! この前も言うてました。瀬戸内海に毎年産みに帰ってくる砂浜があるんで。そこへ旅番組で行きたいっていうね。半年に1回くらいの番組ですけど、神戸牛食べたいっていうから神戸行ったり。わりと忍の言う通りにしてます(笑)。

―(笑)それは仕事というより、だいぶプライベート感満載な。本当にお兄ちゃんと妹が遊んでる感じで。年齢的にもちょうどね。実は私が彦摩呂さんと同学年なんですが…。

彦摩呂 そうですか~。もう50なんですよね。


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