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巨額放映権料でバルサのあの選手も獲得できる?「プレミアJリーグ」の可能性

[2016年08月24日]

ネイマールのような世界的な外国人選手がJリーグに続々とやって来る!? ※写真と本文は関係ありません

ジーコを筆頭に多くのスター選手がプレーしていたのも今は昔ーー。

バブル崩壊以降、地味になる一方だったJリーグが、海外企業と大型の放映権契約を結んだ。来季以降、各クラブへの分配金が増えるのは確実。再び“最高の時代”がやって来る!?

■ブレイク前の有望株がJリーグに集結!?

Jリーグが2017年から、英「パフォームグループ」と新たな放映権契約を結んだ。

相手は世界最大級の動画配信サービス企業だけあって、その契約額は10年間総額約2100億円! しかもこれは最低保証額で、あらかじめ決められた数字を上回る収益を得た場合、さらなる増額の可能性もあるという。

現在の放映権契約は、スカパー!との間で12年から結ばれてきた年間約30億円(推定)だから、1年当たりの金額が一気に7倍に跳ね上がったわけだ。

Jリーグの村井満チェアマンは自身の新聞連載コラムで、リーグ戦の成績などに準じてこの放映権料を各クラブに配分すると明言している。来季以降、J1上位クラブのフトコロがかなり潤(うるお)うのは間違いない。

となると期待したいのは、Jリーグ発足当初のように、世界的な外国人選手がプレーする姿だ。その昔はジーコ、リネカーなど引退間近の超大物や、レオナルドやドゥンガといった現役ブラジル代表だって当たり前のように在籍していたのに、今やその手の世界的選手は中国や中東のクラブに“爆買い”され、日本に来るのは地味な選手ばかり。

過去最高額で結ばれた今回の放映権契約は、そんな閉塞(へいそく)状況をぶち破り、Jリーグが華やかさを取り戻すための導火線となるのではないか? いや、なってもらいたい!

が、現実はそう甘くないようで……。サッカージャーナリストの後藤健生(たけお)氏が語る。

「年間約210億円が入ってきて、それをJ1の上位クラブがより潤う比率で配分したとしても、J3に至るまでの全53クラブにいくばくかの金額を行き渡らさなければなりません。それを考えると、J1覇者でさえ何十億という金額を受け取れるわけではないはず。大物外国人選手を獲得できるほどの増収になるとは考えづらいですね」


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