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ホリエモン×ひろゆきが考える「ダフ屋以外のみんながハッピーになる」チケット販売法

[2016年09月23日]

日本でもチケットの価格差をつけたりプレミアシートを用意したり、柔軟な販売体制を考えるべきでは?

近年、問題となっているライブチケットなどの高額転売。

ついにプロモーター側が反対表明を発表したが、『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた!なんかヘンだよね」で、“ホリエモン”こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏は、もっと販売方法を工夫すべきと指摘する。

前編記事(「海外アーティストと日本は対照的なチケット高額転売問題」)に続く、後編では…。

* * *

ホリ 歌舞伎や相撲は金持ちのパトロンが興行を支えていたりするけど、アーティストのライブやコンサートではそういう文化が根づいてないのかね。

ひろ でも、往年の大物歌手が5万円のディナーショーをやってたりもしますよね。それにアイドルの握手会はCDをたくさん買った人が長く握手できるとか、グッズをいっぱい買ったら一緒に写真が撮れるとか、わかりやすくやってますよ。

ホリ そうだね。

ひろ それで、本来は数十万円の価値があるライブチケットを7800円とかで販売しちゃうから、結果的に転売するダフ屋だけが儲(もう)かるという不思議な構造になっちゃってるんです。

ホリ 実は、IT業界から新しい動きが出てはいるんだけどね。例えば、あまり売れてないアーティストなんかは、ヤフーの「パスマーケット」っていう電子チケット販売サービスを使って自分たちでチケットを販売していたりする。だから、反対表明をするだけで、このまま旧態依然の状態を続けていたら、チケット販売業界の状況はいずれガラリと変わるかもね。技術は進歩しているし、少女時代の例みたいに、スマホを使えば対策の幅はめちゃめちゃ広がるわけじゃん。

ひろ 確かに。低価格で使いやすい電子チケットシステムをIT系の会社がつくったり、昔は現地に行って直接ファンと売買するなどアナログな方法しかできなかったダフ屋が、ネットオークションや転売サイトを使うようになってオンライン化してますからね。チケット販売業界もそこに対応していかないと置いていかれるだけですよね。

ホリ だね。


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