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成熟しすぎの22歳、女優・二階堂ふみ「そもそも芸能人になりたくて仕事を始めたわけではなくて…」

[2016年10月09日]

創刊50周年記念『週刊プレイボーイ』43号でグラビアを飾った二階堂ふみ

創刊50周年記念として『週刊プレイボーイ』43号の表紙&最初で最後の巻頭グラビアに登場した時代の女優、二階堂ふみ

写真集を作るよりも深く、濃い、オール撮り下ろしは必見! そして前回記事に続き、“ど”ストレートインタビューも刺激的!

* * *

―これまでインタビューを進めてきて、失礼ですが、22歳にしては精神的に成熟されすぎているような気が…。

ふみ 全然年相応ですよ(笑)。たまたま早くに仕事を始めているだけで、きっと同世代のコたちも同じく感じていることじゃないかな。

自分が特別じゃないってことは仕事を始めてすぐに実感しました。ビックリしましたよ。初めてオーディションに行ったら黒髪ストレート、サラサラ、ワンレン、色白、身長も高くて、細くて、そんなコたちにすごく憧れました。お人形さんみたいで。私なんかクセっ毛でモワーッとしていて、身長も小さいし、体の線も細くない。いや、むしろ14、5歳の頃なんて食べるのが大好きで、ぽっちゃりしていましたから(笑)。

そもそも芸能人になりたくて仕事を始めたわけではなくて。映画と洋服が好きで、その文化を感じられる場所に行きたくて、だからすごく幸せだったんです。仕事を始めて世界がブワーッと広がって。

当時、俗っぽい言葉では表せられない魅力的な先輩たちを身近で感じられたことが、今の自分につながっていると思います。

―「自分は特別じゃない」とおっしゃいましたが、こうして雑誌で表紙を飾ったり、若くして映画やドラマに出演されたり、評価されていることはご自身でも感じるわけですよね?

ふみ それはありがたいことです。この仕事が大好きですから。現場に行くたびに、好きは大きくなるし。

ただ前は自分がどういう言葉で表現されるのかをどこか気にしていたけど、この1、2年でどんどんラフな考えになれていることが私のプラスポイントかもしれません。だって全部楽しいから。

―その気持ちの強さはどこから?

ふみ 私、根本がポジティブなんですよね、きっと。10代の頃は役柄のイメージもあって自分とかけ離れたイメージに自分を合わせようとしていたし、12歳から大人に交じって仕事をして、子供として見られることがすごくイヤだったところもあってある意味、保守的だったんです。生意気ですよね(笑)。全然子供なのに。

だからその頃は、自分の中のポップな部分やギャルな部分を隠してしまいがちで。でもたぶん、本来のマインドは“ギャル”なのかもしれない。楽しいことがとにかく大好きです。二階堂ふみ1


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