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なぜツイッターは業績不振なのか? 好調なのは日本だけ…で突然のサービス終了も!?

[2016年12月15日]

アメリカのツイッター本社。身売りを模索するなど危機的な状況を迎えている

頼む、死なないでくれ! 心配性のユーザーからはそんな声も聞こえてくるーー。

日本での好調をよそに、ツイッターが世界的に苦戦している。なぜウケなくなったのか!? そして、深刻な業績不振が今後、日本でのサービスにもなんらかの影響を及ぼす可能性はあるのか!?

■ツイッターが海外でウケなくなった理由

月間アクティブユーザーが4千万人を突破! 9ヵ月間で500万人増!! 米ツイッター社の日本法人がそう発表したのは11月2日のこと。サービス開始から10年が経過するが、日本での人気はいまだ衰え知らずということがわかるデータだ。

だが、絶好調の日本市場とは対照的に、ツイッターは世界で大苦戦している。WEBサイト『ネットメディア攻略研究所』を運営する落合正和氏が語る。

「ツイッターには現在、世界で約3億2千万人のアクティブユーザーがいます。しかし、SNSのユーザー数1位のフェイスブックは約17億人、さらにフェイスブック傘下のインスタグラムでも約5億人と、大きく水をあけられてしまいました。また、10代に人気の動画共有型SNS『スナップチャット』にも、1日のユーザー数で抜かれることがあるそうです」

そうした最近の業績不振により、今年9月末には身売り騒動も勃発。結果としては買収先が見つからないまま収束したが、10月末には6秒動画『Vine』のモバイルアプリ提供終了と従業員の1割リストラを発表している。一体なぜ、ツイッターは身売りを考えるほどの危機的状況に追い込まれているのか? その理由を順に説明しよう。

●英語で140字は意外と足りない!

「ツイッターの基本ルールである140字の文字数制限がネックになっている」と語るのは、ITジャーナリストの三上洋(よう)氏だ。

「英語と日本語を比較すると、140字に盛り込める情報量が、一説によると倍ほども違うそうです。ツイッターと親和性の高い日本語では情緒なども含めて詳しく書き込めるのに、英語ではできない。海外ではコミュニケーションツールとして物足りないという認識をされてしまったのです」


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