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旅人マリーシャの世界一周紀行:第130回「ダイバー憧れの地でやんちゃな野性アシカの赤ちゃんとアミーゴに!」

[2016年12月22日]

ロスカボスでマイナスイオンをサプライ中のマリーシャ

メキシコの海に魅了された私は、カリブ海だけに飽き足らず、太平洋とコルテス海に囲まれたメキシコ西部バハ・カルフォルニア半島の「ロスカボス」にひとっ飛び!

コルテス海はカルフォルニア湾とも呼ばれ、2005年ユネスコ世界遺産に「カリフォルニア湾の島々と自然保護区」の名前で登録されています。

アメリカのカルフォルニア州から南へ伸びた半島にあり、ロサンゼルスから2時間ということもあって、西海岸側のアメリカ人に人気のビーチリゾートなんだって。

ロスカボス空港に到着すると、そこは英語の普及率が高くちょっと違和感。ここメキシコだよね?

そしていつも通り、まずは空港から宿に行くための手段を探すと、タクシー以外は乗り合いのシャトルバンしかないようで「17ドル」だという。はて? 17ドル? 17ペソじゃなくて? ここメキシコだよね? さすがリゾート地、メキシコにしては高額です。

ゴルフ場が併設されているようなオールインクルーシブ型の超高級ホテルから順に降ろされ、私は一番最後。カボサンルーカスという街の奥、暗闇にポツンと佇(たたず)む素敵な安宿に降ろされ就寝した。

カボサンルーカスの中心はちょっとした繁華街になっているが、閑散期なのか静かな雰囲気

カボサンルーカスの中心はちょっとした繁華街になっているが、閑散期なのか静かな雰囲気

翌朝、テクテク歩いて街に出ると、シーズンオフで閑散としているせいか、リゾート地というわりには洗練された要素はなく、やる気のないレストランや土産物店はなんだか寂れている。

「ちびまる子! ちょっと待って! ドン・キホーテより安い~」

日本人の観光客は見かけなかったけど、久々に日本語で客引きに声をかけられて、懐かしさとともに少しガッカリもした。ここはラグジュアリーなホテルと、マリンアクティビティーのツアーを往復するお金持ちのための場所なのかも。タコス屋台なんかは探したけれども見つからなかった。

私はとりあえず、ここでやっておくべき、有名な「エル・アルコ」というアーチ型の岩を見るボートツアーだけ参加することにした。

太平洋とコルテス海の境目は荒々しく波がふつかりあい、強い波で作られた天然のアーチ型の岩は迫力がありすっごくカッコいい。岩山の麓(ふもと)には、ポカリのCMで北野武がピアノを弾いたという砂浜がありました。

コルテス海側のラバーズビーチ(恋人ビーチ)に腰をかけ、その反対側にあるディボースビーチ(離婚ビーチ)でキスする恋人たちを見る。こうしてバックパッカーなりにロスカボスを満喫した私はダイビングの聖地、ラパスに北上します。

エル・アルコ。アーチ型の岩はなかなかカッコいい。太平洋とコルテス海の境目は、波がぶつかりあいボートが激しく揺れてイスからコケた!

エル・アルコ。アーチ型の岩はなかなかカッコいい。太平洋とコルテス海の境目は、波がぶつかりあいボートが激しく揺れてイスからコケた!

奥に見えるのがラバーズビーチ(恋人ビーチ)。ポカリのCM思い出す

奥に見えるのがラバーズビーチ(恋人ビーチ)。ポカリのCM思い出す

ディボースビーチ(離婚ビーチ)

ディボースビーチ(離婚ビーチ)


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