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エコカー新時代の主役になれるか!? 発電するクルマ、ノートe-POWERで見せた日産の野望

[2017年01月30日]

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NISSAN NOTE ○価格177万2280円~【Sグレード】 195万9120円~【Xグレード】 224万4240円~【MEDALISTグレード】 ○エンジン(発電用)/DOHC水冷直列3気筒 ○総排気量/1198cc ○燃費/37.2km/リットル【S】、34.0km/リットル【X、MEDALIST】 ○全長×全幅×全高/4100mm×1695mm×1520mm ※写真はXグレード

これは事件だ。昨年11月2日に発売された日産自動車「ノート」が国内販売で1万5千台超を記録(同月)。軽自動車も含めた全銘柄ランキングで1位となり、完全勝利を収めた!

日産車がトップの座を射止めるのは、実に30年ぶりのこと。今回、その立役者となった「ノートe-POWER(イーパワー)」とは、一体どんなクルマなのか? このクルマに込められた日産電動化戦略の未来図について、開発陣のふたりにたっぷり話を聞いた!!

■ハイブリッドに差し向けられた刺客

今回の快挙の直接的な理由は、ノートに「電気自動車のまったく新しいカタチ」とうたう「e-POWER」が追加されたことにある。その開発を主導した、小宮哲(こみや・さとし)氏は次のように話す。

小宮哲

小宮 哲氏

「ノート購入の約8割のお客様がe-POWERを選んでいます。デザインや室内の広さなど、従来から評価いただいていたノートの魅力に、e-POWERならではの走りの良さや静粛性、そして新しい運転操作感覚といった、今までのコンパクトカーの常識を『ちょっと超えた』性能を授けることができました。発売前から自信と手応えはありましたが、ここまでの反響をいただくのは、私たちにとってもうれしいサプライズです」

e-POWERはタイヤをモーターで100%電動駆動するクルマで、運転感覚は電気自動車(以下、EV)そのまま。ただし、外部コンセントからの充電は必要ない(というかできない)のだ。

エンジンがモーターを回す発電役に徹する「シリーズハイブリッド」と呼ばれるハイブリッド車の一種で、使い勝手は普通のエンジン車やハイブリッド車と変わらず、ガソリンを入れて走るだけ。カタログ燃費は(JC08モード)、34.0から37.2km/リットルとなっている。国内市場で長らく一番人気だったハイブリッド車のトヨタ・アクア同様、世界トップクラスの低燃費車なのだ。

もっとも、2012年に発売された現行型ノートは、以前から「日本で最も売れている日産車」の一台だった。e-POWER誕生前の一昨年(15年)でも年間約10万台を販売。国内コンパクトカーでのシェアは約15%で、首位のアクア(同31%)に次いで、ホンダ・フィット(同18%)とともに2番手グループの一角的な存在だった。


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