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旅人マリーシャの世界一周紀行:第134回「聖地の絶景が盛られていたとは(笑)! 神秘の地底洞窟」

[2017年02月02日]

ここはどこ? 地底の美術館? 自然が創り出した芸術「アンテロープキャニオン」

ヒーハー! 絶景続きのアメリカにハイテンションの旅人マリーシャ。

お次に目指すのは、アメリカ先住民ナバホ族の居住区内にある渓谷「アンテロープキャニオン」です! 一部では“写真家の聖地”と囁かれているだけあって、ここの写真を見た時にはその幻想的な姿に「絶対行きたい!」と思っていた。

ここは鉄砲水や雨風の侵食によってできた渓谷で、アッパーとロウワーのふたつの岩層に分かれている。アッパーはナバホの言葉で「水が岩を流れる場所」と呼ばれ、砂岩の隙間に差し込む太陽の光が神秘的で美しい、観光客で大混雑のスポット。

そしてロウワーは「螺旋の岩石アーチ」と言われ、世界の写真家を魅了するも足場が悪く散策が困難のため、比較的空いてるという穴場スポット。

さて私はどっちに行こうか…。東京の通勤ラッシュから逃れるために旅人生を選んだんだもの(?)、ロウワーをチョイスさせていただくことにした。

ウェルカム看板

ロウワーへのウェルカム看板

小屋と駐車場

受付のある小屋と駐車場

広大な大地の先に見える火力発電所の煙突を目印に車を走らせると、砂地にポツンと「ウェルカム」と書かれた看板が出てきた。そこを過ぎると2軒の掘っ建て小屋と20台くらいの車だけで、あまり賑(にぎ)わっている様子はない。

このエリアはナバホ族が管理しているというので、いきなりネイティブアメリカン風の人が飛び出してきたりして?とドキドキしながら小屋に近づくと、まあ、そんなことはなく受付には普通のトレッキング服を着た人たちと、何人かの観光客がいた。

受付

受付

マリーシャ134-5

一般ガイドツアーは28ドル

料金表を見ると昔に比べてだいぶ値上がりしているようで、一般ガイドツアーは28ドルで1時間ちょい。これにはナバホ居住区の入場料8ドルが含まれている。ちなみに三脚を持ち込むフォトツアーは50ドルで2時間ちょいと、さすが写真家に人気の場所。

でも私はできればツアーじゃなく、個人でゆっくり自由に探索したいな。「あの~、ツアーじゃなくて個人でアンテロープキャニオンに行きたいんですけど、どうしたらいいですか?」。私は尋ねた。

すると、「アンテロープはツアーオンリー。私たちナバホ族の同行がないと入れません」だって! ウソでしょ!?

いや、「“インディアン”は嘘つかない」か…。(ちなみにこの往年のセリフの由来は、アメリカ先住民とインド人のふたつの話があるようです)

注意書きの看板にはヘビやサソリに注意などと書いてある

注意書きの看板にはヘビやサソリに注意などと書いてある


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