週プレNEWS TOP ニュース スポーツ 横綱・稀勢の里の父が語った親子関係。息子からの“初めての言葉”に涙した瞬間

ニュース

横綱・稀勢の里の父が語った親子関係。息子からの“初めての言葉”に涙した瞬間

[2017年02月03日]

優勝インタビューで涙ぐむ稀勢の里。15歳で角界に入門し、15年かけて初優勝と横綱昇進を達成。新入幕から73場所での横綱昇進は、過去最も遅い。四股名の由来は、「稀なる勢いを作る」という願いを込めて

1月22日、初場所千秋楽。大関・稀勢の里が横綱・白鵬をすくい投げで下す。

それは1998年の若乃花以来、19年ぶりとなる日本出身横綱誕生を確実なものにした瞬間だった。

両国国技館に駆けつけていた稀勢の里の父・萩原貞彦氏は、勝利直後、土俵上の息子と「目が合った」と言う。

「視線に『おめでとう』という気持ちを込めました。その後、私から祝福はしていませんし、息子からも報告はありません。これまで感謝の言葉のようなものもありません。以前から、そういう親子関係なんです」

そして、「これからが大変です」と貞彦氏は続けた。

「伝統文化や様式美を継承し、礼儀作法や道徳、誰からも模範になるような人間になることが横綱の使命だと思います。より稽古し、人間的に尊敬され、愛される人間になってほしい」

25日、日本相撲協会の使者が昇進を伝達すると、稀勢の里は「横綱の名に恥じぬよう精進いたします」とシンプルな口上を述べた。その後の会見で、稀勢の里が両親に「頑丈な体にしてくれた」と初めて感謝の言葉を口にすると、その会場にいた両親の目には涙が浮かんでいた。

(写真/日刊スポーツ/アフロ)


ジャンプ50周年展VRはこちら!

連載コラム

Column

連載コラムを見る

Back Number

  • Jun 4th 2O18 no.23
  • May 28th 2O18 no.22
  • May 21st 2O18 no.21
  • May 14th 2O18  no.19・2O

 

Gravure Gallery

もっと見る

MOVIE Channel

【動画】大原優乃、今年もグラビア界を席巻中!!

もっと見る

新刊のお知らせ

  • 浅田真央『また、この場所で』
  • 『週プレ グラビアスペシャル増刊GW2018』
  • 大原優乃『ゆうのだけ』
  • 小宮有紗『Majestic』
  • 『AKB48 水着サプライズ2017』

 

メルマガ会員&アンケート 2018年No.23

メルマガ会員&アンケート グラビアスペシャル増刊GW2018