週プレNEWS TOP ニュース スポーツ 新日本ジュニア凱旋の髙橋ヒロムに注目!「自分がダメすぎて…すべてを変えたいと思ってメキシコ行きを決めた」

ニュース

新日本ジュニア凱旋の髙橋ヒロムに注目!「自分がダメすぎて…すべてを変えたいと思ってメキシコ行きを決めた」

[2017年02月04日]

海外武者修行を終え凱旋帰国した高橋ヒロム選手

新日本プロレス叩き上げのジュニア戦士・髙橋ヒロム。昨年末の12月に4年近い海外武者修行を終え凱旋帰国。1月4日の東京ドームで早くもIWGPJr.のベルトを獲得する快進撃を続けている。

そのベルトに2月11日、最大のライバルであるメキシコ人選手「ドラゴン・リー」が挑戦。日本とメキシコという約8千キロを隔てた“遠距離ライバル”ながら、対戦要求をするためだけにわざわざ飛行機で行き来するほど熱い関係のふたり。そんな熱すぎるカードにSNSでも火が着き、世界のプロレスファンが心待ちに!

ということで、新年の恒例となった“ルチャの祭典”「FANTASTICA MANIA」参戦中の髙橋ヒロム選手に心境を直撃した。

* * *

―12月にアメリカから凱旋、快進撃が続いていますが、その前は2014年1月からメキシコで武者修行をしていたんですよね?

髙橋ヒロム(以下:ヒロム) 最初はイギリスに行ってたんですけど、その時の自分がダメすぎて…。すべてを変えたいと思ってメキシコ行きを決めたんです。マスクを被って「カマイタチ」というレスラーとして、イチからやりました。

―初めて触れる「ルチャリブレ」という試合スタイルに戸惑いもあったのでは?

ヒロム 半年ぐらいは「きれいにルチャをやらなきゃ」って必死でした。ルールも違うし、技をどう受けて相手を倒すかというのが、新日本で教わったことと全く違うんですよ。

そこで出会ったのがドラゴン・リーだったんです。アイツのスタイルはまさに新日本プロレスに近いものだった。彼もデビューしてまだ1年経たないぐらいでがむしゃらだったし、自分もそういう時期だし、初対戦ではそこがリング上かどうかも関係なく、とにかくバチバチにやりあったんです。

「ああ、メキシコにもバチバチやる選手がいるんだ」と思ったと同時に「俺、無理にルチャをやってたんだな」って。彼に出会って、レスラーがリング上で何をすべきか思い出したし、これからCMLLでどうやって生きていくかも気付かされたんですよ。

―ドラゴン・リーとの出会いが「カマイタチ」というマスクマンを形作った?

ヒロム そうですね。自分にも日本人としてのプライドがあるけど、向こうにもメキシコ人としてのプライドがあって「日本人に負けるか!」みたいな気迫がすごく伝わってきたんです。彼に会うまでは、そんなことあまり感じなかったんですよね。メキシコだと家族連れが観に来るような楽しい雰囲気の試合も多いので。

―試合内容は楽しくても、メキシコ遠征はとにかくハードだと聞きます。

ヒロム やっぱりハードですね。試合数が多いんで、会場に行って試合して、すぐ次に移動して試合して…と、週に9試合したこともありましたね。

―つまり1日に2試合以上!? 

ヒロム 多い時は1日に3試合、4試合ということもあって、そんな日は最後にはもう頭がいっぱいいっぱいになります。年間では相当な試合数をこなしたと思います。

高橋広夢2


ジャンプ50周年展VRはこちら!

連載コラム

Column

連載コラムを見る

Back Number

  • Apr.30th 2O18 no.18
  • Apr. 23rd 2O18 no.17
  • Apr. 16th 2O18 no.16
  • Apr. 9th 2O18  no.15

 

Gravure Gallery

もっと見る

MOVIE Channel

【動画】傳谷英里香。「ベイビーレイズJAPAN」リーダーが、女神すぎる美ボディを初お披露目!

もっと見る

新刊のお知らせ

  • 大原優乃『ゆうのだけ』
  • 小宮有紗『Majestic』
  • 飯豊まりえ『NO GAZPACHO』
  • 『クルマプレイボーイ』
  • 『週プレ グラビアスペシャル増刊 NEW YEAR2018』

 

メルマガ会員&アンケート 2018年No.18