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“魔法少女アニメ”で育った市川紗椰が購入した、自身のDNAが欲していた“相棒”とは…

[2017年02月13日]

たぶん、幼稚園の頃の写真です。「ドヤッ」とばかりにサリーちゃんの着せ替え本を見せつけていますね(笑)

『週刊プレイボーイ』本誌で連載中の「ライクの森」――。

報道情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)ではメインMCを務める人気モデルの川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。

今回は、アニメ大好きな彼女が、近年人気の“魔法少女ものについて熱く語る。

* * *

ここ数年、魔法少女が主人公のアニメが増えましたね。『魔法少女まどか☆マギカ』(2011年)が大ヒットして以降、ほぼ毎クール、魔法少女アニメが放送されています。内容も、萌え系からダーク系、ギャグものまで、昔の魔法少女のイメージを覆すような“アンチ魔法少女もの”も多いです。

そんななか、久々に私の中でヒットしたのが昨年秋に放送された『魔法少女育成計画』でした。かわいいキャラクターとハードな世界観から、最初は『まどマギ』っぽいアニメだな、と思っていたんですが……。

どちらかというと、『仮面ライダー龍騎』などの平成ライダーシリーズに近いバトルロワイヤルものでした。複数の魔法少女が登場して、お互いに殺し合うというストーリー展開も面白かったんですが、女子中学生がメッタ斬りにされたりと、グロいシーンが多いんです。ハラハラしたり、ドン引きしたりと、飽きさせなかったです(笑)。

私はアメリカに住んでいた幼少時から、魔法少女アニメを見て育ってきました。『ひみつのアッコちゃん』に『魔法使いサリー』と、昔の有名作品も見ていました。

なかでも、『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の平成版は印象に残っています。この作品のモモは、人々の夢を取り戻すために地上に遣わされたプリンセスという設定なんですが、終盤では「魔法で夢を叶えることはできない」「モモの存在そのものが、病気で子供ができなかった地上のパパとママの夢」みたいな重い話になってきて、ものすご~く暗いんです。

子供心に、「魔法ってなんだろう?」と考えてしまいました。あと、『機動戦士Zガンダム』のハマーン様とモモの髪型がそっくりで、混乱させられました(笑)。


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