週プレNEWS TOP 連載コラム 旅人マリーシャの世界一周紀行 『Blue Hunter』 旅人マリーシャの世界一周紀行:第136回「メキシコ国境付近のアロエ工場で働く人に『壁』について聞いてみた」

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旅人マリーシャの世界一周紀行:第136回「メキシコ国境付近のアロエ工場で働く人に『壁』について聞いてみた」

[2017年02月16日]

収穫されたアロエは直工場へ運ばれます

収穫されたアロエは直工場へ運ばれます

続いて、工場に向かうと、畑から運ばれてきた大量のアロエが洗浄され、皮をむくとプルンプルンッと半透明のゼリー状の葉肉が光る。

それらはジュースや化粧品になって、現地で売られたり日本に輸出されていくのだ。

工場見学を楽しむマリーシャ

工場見学を楽しむマリーシャ

工場で黙々と働く人たち

工場で黙々と働く人たち

調剤薬剤師や研究室で働く女性たちは、賢そうでパリっとした白衣姿がカッコいい。彼女たちはスペイン語も英語も堪能だった。

中にはメキシコ側に住んでいる人もいて、毎日国境を越えて出勤していると言う。

島国ジャパンにはわかりにくいけれど、陸続きの国ではよくあること(中国~マカオ間、ヨーロッパ諸国など)。通勤途中に国境越えの機関があるだけで、神奈川県横浜市の人が東京都渋谷区に出勤するのと感覚的にはそう変わらないのであろう。

明るく元気な女性スタッフと

明るく元気な女性スタッフと

「ところで国境に壁ができてしまったらどうやって出勤するの? 大変じゃないですか?」と聞くと、

「よく聞かれるけど、川を渡るわけじゃないからね。それに不法移民じゃないから大丈夫よ。でもチェックが厳しくなったり時間がかかったりするのを懸念してる。朝早く起きなくてはいけなくなるじゃない(笑)

と、壁を歓迎はしないまでも、そんなに深刻ではなさそうだった。

だけど、やっぱり今は「壁ができる前に入ってしまおう」という不法移民も増えているようで、家の前に汚い服が落ちていたりすることもあるそう。

さて、そんな国境の壁にも注目しつつ、今後は私にとって“世界一周の壁”となっていたアフリカ中東エリアに挑戦していきたいと考えているところです。

世界一周100ヵ国まであと少し…。目前のところで、珍獣ハンターのイモト先輩に先越されちゃったけど、ブルーハンターの私も頑張るぞ!

少し準備期間に入りますが、また来月会いましょう!

【This week’s BLUE】
アメリカ文化発祥の地「ルート66」の町セリグマン。世界でこれほどまでに有名な「道」はないんではないかしら
マリーシャ136-15

●旅人マリーシャ
平川真梨子。9月8日生まれ。東京出身。レースクイーンやダンサーなどの経験を経て、SサイズモデルとしてTVやwebなどで活動中。バックパックを背負う小さな世界旅行者。オフィシャルブログもチェック! http://ameblo.jp/marysha/ Twitter【marysha98】 instagram【marysha9898】


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