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お料理おねえさん・大森麻里の恋愛妄想ストーリー パジャマレシピ【恋愛レシピ14】焼きシュウマイ

[2017年02月24日]

刹那的な時間を共有する2人の思い出のメニュー「焼きシュウマイ」を、自宅で再現しようとするおねえさん

こんな彼女にごはんを作ってもらいた~い! 男の妄想を写真で叶えるミニドラマ『パジャマレシピ』。お料理おねえさん・大森麻里が、朝と夜の毎回違ったシチュエーションでアナタの彼女を演じちゃいます。

彼女が語りかけてくるor彼女に語りかける…それぞれの恋愛シチュエーションをその日によって体感ーー。紹介するレシピは朝晩のメイン食材は同じでコンビニでも買えるもの。簡単&クイックメニューで料理の幅も広がって、恋愛ムードを楽しみながら女子ウケしそうな料理男子にもなれちゃうぞ!

女子大を卒業して食品メーカーに入社して3年目になる彼女。配属された部署の課長と、出会ったその日から惹かれ合って自然な成り行きでふたりの時間を過ごすようになったけれど…。ひと回りも年上の男性との出会いは、もう遅かったのかもしれない。そんなふたりの、日向の匂いがする唯一の思い出。

パジャマレシピ14-1

部屋に入ると、いつもキミははにかんだ笑顔で迎えてくれたよね。
「やっとふたりきりになれたんだもん」
身体をすり寄せてくる様子が愛おしくて、その華奢(きゃしゃ)な肩に手を回す。
それが合図かのように少し遠慮気味に僕の腰にあてる手の冷たさが、ワイシャツ越しに伝わってきたものだった。

パジャマレシピ14-2

薄い身体が僕に密着するほどに、その肩をしっかり抱きしめて僕は想像する――家に訪ねるまでのキミの姿を。
時間差でオフィスを出て、家に帰ったキミは会える嬉しさと、終電前に必ず帰る僕の背中を見送る寂しさの狭間で揺れていたはずだ。

パジャマレシピ14-3

オフィスでふたりきりになった一瞬、早口の小声で呟いた言葉の通り…
「今夜はあの時に食べた、焼きシュウマイだよ。私、マスターしたんだ!」
そしてキミはひとり買い物をし、部屋に戻るとキッチンに立って準備をする。
時計を見て、僕が家に着く時間をいつも逆算しているはずだ。


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