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今、実は‟ボードゲーム”が熱い理由。日本人が知らない、世界では大人気の面白さとは?

[2017年02月25日]

一番人気だという「Splendor(宝石の煌めき)」を手に持つオーナーのだてさん。各プレイヤーが宝石商となり、自分の財産を上手に運用しながら、ポイント獲得を目指すゲーム。シンプルな内容ながら、ゲームメインは「お得に買い物をすること」で中毒性があるらしい。

リアルに顔を合わせ、テーブルを囲んで遊ぶボードゲームが今、アツいらしい!

そこで、話題のボードゲームカフェにお邪魔してみた。目の当たりにしたのは、小さい頃にしかやらなかった一般的な日本人の知識を覆す、知的で奥深い世界だった…!

知ってるボードゲームを聞かれてパッと思い浮かぶのは『人生ゲーム』や『オセロ』『モノポリー』…? もしくは、ボードゲームをプレイした最後の記憶が何年前か思い出せない人も多いのでは?

しかし、東京・神保町にある『アソビCafe』の店内に足を踏み入れてビックリ! 壁一面にズラリと並ぶ箱は全てボードゲームで、その数およそ450種類。こんなにもあるんだ…。しかも、店内は日曜日の19時過ぎというのに、4~5名ずつのグループが4組、座席の8割が埋まっていた。

「一番混雑するのは土曜日で学生さんが多いです。平日は少し年齢層が高めで会社帰りの人がほとんどですが、平均すると20代半ば~30代ですね。7年ほど前に流行った『ドミニオン』(小国の領主として自分の領土を広げていくゲーム。2~4人用対戦カードゲーム)というゲームを学生時代にプレイしていたっていう人が多いかもしれません」

教えてくれたのは元役者さんで、ハキハキした口調が気持ちいい『アソビCafe』のオーナーのだてあずみさん。でも、ボードゲームといえば2名以上で楽しむ遊びの印象だから、やっぱりお客さんはグループ?

「うちはひとりのお客様も多いですし、全日おひとりさま歓迎です! 元々ボードゲームが好きで友達同士でやってたけど、4人の仲間のうち2人が結婚しちゃって…とか”できない思い”を抱えてひとりで来店する方もいますけど、『面白そうだったから、たまたまひとりで入った』なんて方もいますよ」

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なぜボードゲームにハマり、カフェを訪れるのだろう? 20代・サラリーマン風のお客さんらに聞いてみた。

「家の近所に別のボードゲームカフェがあったんですよ。で、面白そうな店があるなと入ったのがキッカケです」(ハマったキッカケはやはり『ドミニオン』だとか)

「僕はサイコロが振りたかったからですね」(1年前に様々な資源が産出される島を開拓するボードゲーム『カタンの開拓者たち』にハマった20代男性)

「キッカケは震災でした。当日の夜、不安で寂しく…なかったですか!? そこで遊べるお店がないかなってフラッと入ったんです。それから月1回くらいは通っています」(『ドミニオン』で寂しさが紛らわされた20代男性)

あの不安な夜をボードゲームが救ったとはっ! そんな思いがけない告白が飛び出たグループは4人組男性。実は、元々は別のボードゲームカフェで知り合った仲だそうだ。

誰かと繋がっても通信というNOTリアルな電子機器を使ったゲーム比べると、リアルに顔を会わせてプレイするボードゲームは温もりを感じ、友情を構築しやすいのか?


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